こんにちは、事務の二ノ宮です。


先日、担保金を供託するために、横浜地方法務局へ行ってきました。

不動産の明渡請求をする場合、訴訟提起前に
「占有移転禁止の仮処分」
という保全手続を行うことがあるのですが、
その保全手続の担保金の供託をしてきました。

例えば、保全処分の手続をせずに建物明渡請求訴訟をして、
勝訴判決を得て、いざ執行!となった時に、
賃借人ではないまったくの別人が住んでいたなんてことになると、執行不能となり、
強制執行ができなくなってしまうのです・・・。
もちろん、事前の調査でその可能性を慎重に確認するのですが、
訴訟の相手方とする賃借人以外の人が住んでいる可能性がありそうな場合は、
保全処分の手続を行った方がいいのです。


横浜地方法務局は、初めて訪れたので、迷わず辿りつけるか不安もありましたが、
いくつかの行政機関が入居している合同庁舎なので、とても存在感ある建物で、
わかりやすかったです。
入館チェックがあり少し驚きましたが、無事に供託を終えました。

横浜といえば、ランドマークタワーや中華街、みなとみらいに山下公園と、
寄り道したいところが盛りだくさんでしたが・・・
仕事ですから、寄り道するわけにはいきません。
名残惜しさはありましたが、桜木町の駅まで歩いている間だけ横浜の光景を堪能し、
そのまますぐに、事務所へ戻りました。
今度は、プライベートでゆっくりと散策したいと思います。