レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。

事務員の記事

やっぱり部屋にいました

皆さんこんにちは、事務の末永です。

 

先日、とある場所で、建物明渡請求執行事件の催告がありました。

 

この債務者は一切連絡が取れなくて、訴訟にも出廷しませんでした。

 

現地調査をした際も、ポストには、チラシと本人宛の郵便物があふれていました。

 

催告前、執行官から債務者の事情を聞かれたので、「おそらくですが、住所柄、夜の仕事をしていそうなので、今の時間なら部屋にいると思います」と告げて、部屋へ向かいました。

 

執行官が、チャイムやドアを何度もノックしましたが、応答がありませんでしたので、合鍵を使って中へ入ろうとすると、玄関に部屋の鍵が置いてありました。

 

玄関でも、執行官が債務者の名前を何度呼んでも応答がなかったので、部屋の中へ入っていくと、債務者は、部屋の中で熟睡していました。

 

債務者が起きると、執行官から一通りの説明をして、催告は終了しました。

 

債務者から、我々が部屋を出る寸前に、「滞納分を払うからこのまま住めないか」と相談がありました。

しかし、到底飲めない相談でした。このような債務者はまた必ず滞納するでしょうし、依頼者であるオーナーも早急な明渡しを希望していますから。

 

催告が終わったので、あとは、断行前に退去してくれれば良いのですが、結局、この手の債務者は、退去するにしても、こちらに何の連絡もなく出ていってしまうのでしょう。

 

インフルエンザにご注意ください

 

こんにちは。事務局です。

 

今年は例年に増してインフルエンザが猛威をふるっていますね。

レアールの弁護士、事務員ともに今のところ無事ですが、油断大敵です。

 

毎日カラカラの乾燥状態が続いていますので、インフルエンザの方が多いのも納得ですね。

まずは基本的な手洗い、うがい、加湿等を継続して、インフルエンザから身を守りたいと思いま

す。

 

皆様もインフルエンザにかからないよう、くれぐれもご注意ください。

 

それでは、今月もよろしくお願いいたします。

猫屋敷のその後(完)

皆様、あけましておめでとうございます。

事務の末永です。

 

去年から継続している猫屋敷の件です。

 

債務者は、執行官から「残置物は全て処分しますよ」と言われても、かたくなに拒否し、「保管して欲しい」と言っていました。

 

その後、競売日の5日前になっても一切連絡が無いので、やっぱり競売かと思って準備をしていたところ、債務者から連絡があり、競売日の2日前に荷物を取りに行きたいとのことでした。

 

自分的には半信半疑だったのですが、債務者は、約束の当日、引越し屋さんを連れてきて、全ての荷物を運び出しました。

 

猫はどうなったのか確認すると、新しいアパートに14匹いるとのことでした。

もちろん、新居の大家さんも管理会社も、猫が14匹もいることは知らないとのことでした。

 

それ以上のことは聞かずに話を終えましたが、この債務者は、きっとまた新居の大家さんからも今回と同じ手続をとられるような気がします。

 

さて、今年はどんな経験をするかはまだ分かりませんが、このブログの話題には困らないと思います。

 

それでは、本年もよろしくお願いいたします。

 

猫小屋の続き

皆さんこんにちは、事務の末永です

 

先日、件の猫小屋の断行手続がありました。
 

断行前日までに債務者から連絡が何度かあり、「猫は責任も持って対応するし、荷物も必ず片づけておきますから」とのことでした。

 

しかし、やっぱり責任は持っていただけなかった。

 

断行当日の朝になって、「猫が4匹残っているし、部屋の片づけもできなかった」との連絡がありました。

 

断行は、猫の確保から始まりました。

猫は債務者に引き渡し、残った荷物については、執行官が「処分してもかまいませんか?」と債務者に尋ねると、「全て必要だ」とのことでした。

 

前回も書きましたが、部屋の中がすごく臭いのです。本当に耐えられないほどの臭いがするものばかりです。

こうした臭いがきつい荷物を保管となると、保管倉庫に匂いが残り、倉庫会社からクレームが来るので、執行官が何とか処分の方向で説得を繰り返しましたが、債務者は頑として「残してほしい」とのことでした。

 

結局、トラック1台分の荷物を保管にしましたが、債務者が引き取りに来るのかは全く不明です。

 

3週間後に取りに来なければ、競売となりますが、おそらく誰も競売に参加はしないでしょう。

競売情報に「臭い」のことは記載されていませんが、品目からしてまず競落されることがないものばかりですから。

 

断行後、債務者からの連絡は一切ありません。

 

結局、債権者が買い取らなければならない結果となるのでしょうか。

その結果はまた、次回に書かせていただきます。

 

年末年始休業のご案内

こんにちは。事務局です。

 

あっという間に12月ですね。

今年も残すところ、1ヶ月をきりました。

 

さて、レアール法律事務所の年末年始休業は

 

平成301229日(土)から平成31年16日(日)まで

 

となります。

 

年末年始休業以外は12月中も暦通りの営業をいたしますので、今年中に解決したい「借金問題」がございましたら、お気軽にご相談ください。

 

益々寒くなり、何かと忙しい時期になりますので、くれぐれも体調を崩さないようにご自愛くださいませ。

 

それでは、休業期間中はご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

プロフィール

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