レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。

所属弁護士の記事

クッキングアップル

皆さん、こんにちは。

弁護士の髙橋です。

 

日本では、あまり馴染みがないと思いますが、りんごには、デザートで食べるデザートアップルの他に、料理専用で使うクッキングアップルというものがあるそうです。

 

私も最近、イギリスが原産地のブラムリーという品種のクッキングアップルを食べました。

今から約200年前に偶然誕生した品種と言われています。

 

見た目は青リンゴで、ビートルズのアルバムのジャケットの写真になりそうな色・形です。

ただ、ビートルズのアップルレコードで実際に使用されている青リンゴは、オーストラリア産のグラニースミスという品種だそうです。

 

味は普通のリンゴよりもとても酸味が強く、はまると癖になる味わいです。

特に、肉料理にとても合うそうです。

 

日本では、ブラムリーは長野県の小布施町でしか栽培されておらず、販売量はまだまだ少ない状況です。

ただ、インターネット販売もされていますので、皆さんも一度購入されてみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また。

 

建物明渡請求事件で心がけていること

皆さん、こんにちは。弁護士の高橋です。

 

以前にもブログで書きましたが、最近は建物明渡請求事件の訴訟を担当することが増えてきました。

 

多くの場合、被告である債務者が裁判所に出廷することはないのですが、稀に出廷してくることもあります。そして、今後は毎月遅れずに賃料を支払うので、住み続けたいという和解を提案してきます。

 

しかし、これまできちんと賃料を支払えなかったにもかかわらず、急に経済状況が改善されることは通常ないので、事案にもよりますが、よほどのことがない限り和解に応じることはなく、判決(債務名義)を取得することになります。

 

そして、債務名義取得後は、債務者に任意での退去を促しつつ、強制執行手続きも並行して進めます。同時並行で進める理由は、債務者が任意で退去しなかった場合、その時点から強制執行手続きを始めると、それだけ明渡しが遅れることになってしまうからです。

 

そうなると、当該物件を別の方に賃貸することができず、その分の得べかりし賃料も損害となってしまうからです。

 

そのため、建物明渡訴訟においては、可能な限り迅速に明渡しを完了させることが至上命題となります。

 

担当する案件は増えましたが、今後も迅速かつ丁寧に手続きを進められるように努めていきたいと思います。

 

それでは、また。

 

W杯終幕

 

皆さん、こんにちは。

弁護士の髙橋です。

 

1ヶ月に渡って熱戦が繰り広げられたW杯もフランスの優勝により幕を閉じました。

 

ドイツやブラジルなどの陰に隠れて、さほど前評判が高くなかったフランスが優勝したのは少し意外でした。

私の心情としては、日本を破ったベルギーまたは日本と何度も対戦し、東欧初の優勝国となるクロアチアに優勝してほしかったです。

 

今大会は、多くの強豪国が決勝トーナメントの序盤で敗れ、ドイツにいたってはグループリーグを突破することも叶いませんでした。また、イタリアとオランダはW杯の予選で敗退しています。

 

それに対し、日本を含むアジアの出場国は今大会かなり健闘したと思います。

グループステージを突破できなかった国も最終試合に奮闘し、アジア代表としての矜持を示してくれました。

日本もあと少しでベスト8に進出できたのでしたが、本当に惜しかったです。

 

波乱の多かった今大会を見ると、昔に比べると強豪国との差は縮まってきているのかもしれませんね。

 

次の日本代表監督には、これまで以上に継続性を重視し、日本人の特性を生かしたサッカーを創造してほしいと思います。

 

それでは、また。

 

下田出張

皆さん、こんにちは。

弁護士の高橋です。

 

5月の中旬に伊豆半島の下田まで出張いたしました。

 

時短のため特急で向かいましたが、乗り心地がとても良く、いつも通勤の際に見る景色が普段とは全く違って見えました。

また、海側の席を予約したのでとても景色が良く、仕事のためではありましたが、ちょっとした旅行気分を味わうことができました。

 

下田には初めて行きましたが、ペリー来航の結果、江戸幕府が幕末に開港した場所の一つであるため、かなりのペリー推しの町であることを知りました。

また、時間があったため、観光案内所で聞いた現地でも有名な温泉にも行きました。

 

ただ、上りの最終の特急列車は午後4時過ぎが出発時刻だったため、帰りは普通列車で3時間かけて何とか戻ってきました。

 

とは言え、仕事の方はうまく進めることができ、温泉にも入ることができたため、とても良い出張になりました。

 

今回は駆け足での下田訪問でしたので、今度はゆっくりと旅行で行きたいと思います。

 

ではまた。

 

自己破産とペット

こんにちは。弁護士の舩嶋(ふなしま)です。

 

突然ですが、皆様はペットを飼われたことがありますか?

ここ10年程でペットは家族との意識が浸透しつつあり、外で鎖をつないで番犬として飼う人よりも室内で一緒に寝食をともにされる方が多いのではないでしょうか?

 

では、もし自己破産をするときにペットを飼っていた場合、そのペットはどのように扱われるのでしょうか。

 

まず、ペットは法律上「物」(財産)として扱われております(動「物」ですからね)。

 

次に、自己破産をする場合、自分の所有財産は、一部の例外を除いて、原則として処分する必要があります。

そうすると、自己破産をする場合にはペットも財産である以上、全て処分(ここでの「処分」は売却のことです。)しなければならないのが原則となるはずです。

 

しかし、初めにも書きましたが、ペットは家族の一員として扱われるようになってきており、裁判所もそのことを考慮してくれているのかは分かりませんが、調べてみるとペットを処分するといった運用をしていることは基本的にはありません。

 

そもそも、他人が世話をしたペットは買い手がつきにくく、高値で売却されにくい傾向にあるとのことですので、わざわざ手間暇かけて処分させるメリットが乏しいことも原因として考えられるでしょう。

 

もっとも、これはあくまでも一般的なペットの話であって、ペットが馬などのように処分した場合高額になりうる場合は処分されることもあり得るでしょう。

 

以上の話はペットの代金を全て支払っている場合です。

 

仮にペットをローンで購入し、いまだ支払いが完了していない場合には注意が必要です。

 

もしペットローンの契約書に「所有権留保」という条項がある場合、ペットの代金を完済するまでペットの所有権は売り主側(カード会社等)にあることになり、自己破産手続をとることが判明した途端にペットを引き揚げに来る可能性はあります。

 

ただ、先ほども書きましたが、ペットは家族の一員であり、他人が世話をして月日が経っていると買い手がつきにくい傾向にあることから、業者が費用をかけてまで引き上げるメリットが少なく、必ず引き揚げられるというわけではなさそうです。

 

もっとも、それは業者次第、ペット次第ですので、ケースバイケースになります。

 

このように、ペットを飼っている人が自己破産をするからといって必ず処分されるわけではないでしょう。

しかし、あくまでケースバイケースになりますので、もしペットがいるから自己破産を躊躇している方がいましたら、一度ご相談ください。

 

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