レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。

-日々の出来事

明後日(8/11)から夏季休業になります

弁護士の櫻田です。

 

この記事を書いている時点(8/8)で、台風13号が接近しており、東京は風雨が強くなっています。

今夜から明日朝にかけて、千葉に最接近又は上陸する見込みとのことで、風雨はさらに強まるでしょう。

交通機関への影響が心配なので、予定の繰り延べなどの調整をしているところです。

 

さて、再度のお知らせになりますが、明後日(8/11)から当事務所は夏季休業となります。

私の事情で、今年は、例年よりも長目に設定させていただき、土日を含めると、19日までお休みさせていただきます。

ご相談を検討されている方や受任中の方々には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

 

夏季休業というと、私の感覚では、「ようやく一年の半分か」と錯覚してしまいます。

もう8月なので、一年の2/3近くを経過しているのですが、この時期にようやくまとまった休みが取れるので、仕事の感覚として、そう思ってしまうのかもしれません。

だからこそ、夏季休業が終わった後の時間経過がなおさら早く感じてしまうのでしょう。

夏季休業が終われば、今年もあと4ヶ月ですから。

 

今年の夏は、旅行などはできないかもしれませんが、夏季休業後のスパートに向けて充電をしたいと思います。

 

皆様も、よい夏休みをお過ごしください。

夏季休廷前の期日ラッシュ

弁護士の櫻田です。

 

暑い日が続いています。

 

学生はもう夏休みに入ったでしょうか。

 

この時期、裁判所も夏季休廷となります。

 

裁判所や部係によって異なりますが、7月下旬から8月中旬頃にかけて裁判期日がほとんど入らないようになります。

裁判期日が入らないだけで、夏季休廷期間とはいっても、裁判所自体は開いていますが。

 

私も、今週は、夏季休廷前の期日ラッシュです。

しかも、相模原支部、川越支部、沼津支部など、遠目の支部が続きます。

 

熱中症には気をつけて、滞りなく対応したいと思います。

 

では。


グレイス・ロード3周年記念フォーラム「ギャンブル依存症からの回復」に参加してきました。

弁護士の櫻田です。

 

先週の休日、山梨県の甲府まで出張して、標記のフォーラムに参加してきました。

 

グレイス・ロードさんは、ギャンブル依存症の方の更生プログラムに意欲的に取り組んでおられ、私の下にも、このたび、フォーラムなどのご案内をいただき、今回の参加となりました。

 

フォーラムには、山梨県知事を始め、甲府市長、山梨弁護士会会長のほか、ギャンブル依存症の問題に取り組んでおられる医療、行政の担当者の方、当事者・家族の方など、そうそうたる方々が講演・参加されて、非常に盛会となっていました。

 

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登壇された各分野の方々から、要旨、

・ギャンブル依存症は、意思の問題ではなく、病気(症状)であること。

・ギャンブル依存症の当事者は自己否認的であること(認めないこと)。

・ギャンブル依存症になると、ほぼ借金問題に苦しむことになること。

・ギャンブル依存症の患者は、国内で推定320万人もいること。

・改善には、叱責や指導ではなく、改善プログラムが必要であること。

・地域、家族などの関係者の支援が必要であること。

など、貴重なお話を伺うことができました。

当事務所でも、借金問題を専門的・中心的に取り扱っておりますが、依頼者の方の中には、借金をした原因がギャンブルや投資の失敗にあるという方が少なからずいらっしゃいます。

弁護士が債務整理の受任をした後は、これまでの失敗を反省し、今後はギャンブルをしないよう指導させていただくのですが、残念ながら、ギャンブルがどうしてもやめられないという方も散見されます。

弁護士も、日常的に生活を共にするわけではなく、家計表や通帳履歴からギャンブルの形跡を発見したときに、事情を伺い、改善を促すのですが、これだけでは、なかなかギャンブルをやめてもらえないことがあります。

 

ですので、今後は、当事務所にご相談をいただく方の中に、ギャンブルがやめられずお困りの方がいたら、条件が合えば、こうした改善プログラムを実施されている機関のご紹介もしていければといいなと思っています。

 

弁護士の観点からは、債務整理で自己破産を選択する場合、借金の原因がギャンブルにあると、免責不許可事由に該当し、原則として、免責が認められなくなってしまいます。

ただ、少なくとも、弁護士に依頼後、ギャンブルをやめて、生活を改善すれば、裁量免責を受けられることが多いのも事実です。

ギャンブル依存症の改善プログラムは、裁量免責を受ける上でも、非常に有効な事情になると思います。

こうした意味からも、グレイス・ロードさんのような更生施設の意義はとても重要だと思いますので、益々のご発展を願うばかりです。

佐倉支部にて思う

弁護士の櫻田です。

 

関東も梅雨入りしましたね。

1ヶ月以上ジメジメした時期が続きますが、明るく乗り切りましょう。

 

先日、千葉地方裁判所佐倉支部で期日があり、出頭してきました。

 

佐倉支部へのアクセスは割と不便です。

電車だと、JRと京成線の2つの路線を利用できますが、いずれの路線の最寄駅(佐倉駅)からもかなり離れています(京成の方が若干近いかな)。

なので、おそらく千葉の先生は車で訪れる方が多いかと思います。

私は、電車利用ですが。

 

さて、佐倉といえば、私の母校の高校があります。

それこそ、佐倉支部から程近い場所です。

佐倉支部の周辺は、高校時代を過ごした思い出が多い地です。

 

往きは、JR佐倉からタクシーで行ったのですが、帰りは、久しぶりに高校の周辺を歩いてみたくなったので、京成佐倉まで歩きました。

 

母校は、佐倉支部から京成佐倉までの途中にあります。

卒業生とはいえ部外者ですので、校門の中には入れませんが、校舎を眺めながら、学校の周辺を歩きました。

アパートやマンションが増えた感じですが、通学路を歩くと、当時の思い出が浮かんできます。

このときは下りだったのですが、通称「鍋坂」という傾斜のきつい坂も健在でした。

 

しかし、高校を卒業してからもう20年以上になりますね。

当時の自分が思い描いた将来の自分と、現在の自分を比べると、どうでしょうか?

まあ、少なくとも、当時予想していた通りにはなっていないですね。

 

昔を振り返ることはほとんどしない性質ですが、少し感傷に浸り、精進を続けていければと思いました。

 

弁護士をしていてよかったと思うとき

弁護士の櫻田です。

 

少し前は肌寒い日が続きましたが、今週は暑いですね。

私は、今週、半袖シャツを着る日が多いです。

 

弁護士の仕事をしていると、裁判所など方々への移動、依頼者の方との面談、相手方との交渉、各種書面の作成など、日々業務に追われています。

また、有難いことに多くのご依頼をいただいているので、同時並行で複数の案件に対応をしなければなりません。

ある案件が解決しても、息つく暇もなく、別の案件に対応をしなければなりません。

 

以上のことは弁護士の仕事に限ったことではないでしょう。

しかし、長年弁護士をしている私の実感としては、「一段落した」という感覚がなかなか持ち難い仕事だと思います。

 

なかなか息をつくことはできませんが、弁護士をしていてよかったと思うときがあります。

 

それは、何といっても、依頼者の方から、

「先生にお願いして本当によかった」

「先生に出会えてよかった」

「本当に頼りにしています」

「これから何があっても先生に相談できるから安心です」

など、温かい言葉を頂戴したときです。

 

事件が解決したときにいただくことが多いのですが、事件が進行中でも、難題を一緒に解決していく中で、不意におっしゃってくださることがあります。

 

こういった言葉をいただくと、弁護士冥利に尽きるといいますか、弁護士としての達成感を感じることができます。

 

立場上、重い職責があるので、何でもできるように思われることもありますが、私自身、普通の人間で、完全とは程遠く、日々、研鑽を積んでいく必要があります。神経をすり減らすような対応をしなければならないこともあります。

 

そんな中で、温かい言葉をいただけると、自身の活力になり、次も頑張ろうという気持ちになることができます。

 

これからも、依頼者の方からこういった言葉が頂戴できるよう精進していきたいと思います。

 

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