レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。日々の出来事や、法律に関してなど綴ります。

所長弁護士の記事

メディア掲載のお誘い

弁護士の櫻田です。

 

先日、不動産経営のサイトでコラムニストとして登録をされた記事を書きましたが、
最近、新聞やポータルサイトなどにコラムなどを掲載していただきたいとのお誘いが複数あります。

※過去の記事はコチラ

こういったお誘いはたまにあるのですが、年が明けてから、週に複数あるなど、
頻度がとても高くなっています(原因に心当たりはありませんが)。

 

記事の目的が私の職務上の知識や経験で対応できて、
かつ、記事を作成できる時間があれば、
是非ともお受けしたいと思うのですが、
特に後者の点で調整が付かず、恐縮ながらお断りをしています。

 

事務所の宣伝広告という観点からは大変ありがたいお誘いなのですが、
現状、たくさんご依頼をいただいており、その業務をしなければならない中で、
メディア掲載を優先するわけにもいかず・・・。

 

とはいえ、スポットでも時間が取れれば、お受けしたいですし、
継続してこういったお誘いをいただけるよう日々精進していきたく思います。

では、引き続きがんばります。

 

絶対ダメ!名義貸し

弁護士の櫻田です。

 

相談を受けたり、事件を処理したりしていると、

①依頼者から、他人に名義を貸してローン契約をしてしまった

②相手方から、自分は名義を貸しただけなので責任はない

といった話や反論を受けたりします。

稀な話ではなく、残念ながら頻繁にあることです。

 

名義貸しの経緯として、騙されたとか、強迫されたなどということがあれば、

法律構成上は、名義を貸した人の責任が否定される可能性もないとは言えません。

しかし、詐欺や強迫の証明はなかなか難しく、訴訟などで立証するのは骨が折れます。

 

詐欺や強迫のケースでもこうなのですから、自らの真意で名義を貸した場合には、

発生したトラブルの結果について責任を免れることはほぼ不可能です。

 

結局、

①名義を貸した依頼者は、ローン契約の債務者として返済義務を負担する

②名義を貸しただけだから責任はないという相手方の反論は通らない

ということになります。

 

さらに、名義貸しの責任は民事上のものにとどまらないこともあります。

事情によっては、詐欺罪等の刑事処罰を受けることもあり得ます。

 

言わずもがなですが、名義貸しは絶対にダメです。

確かに、トラブルがなければ、実害は発生しないかもしれません。

しかし、名義の貸し借りをしなければならない状況というのが、そもそも通常ではありません。

むしろ、名義の貸し借りをしなければならない事情がある以上、後日、トラブルが発生するものと考えるべきです。

 

名義貸しの事実があっても、相手方であれば、責任追及の手を緩めるわけにはいきません。

依頼者であれば、可能な限り弁護はしますが、なかなか責任ゼロという結果にはなりません。

 

自分のため、大切な周りの人のために、安易に名義貸しをするのはやめましょう。

 

本厄イヤー驀進中

弁護士の櫻田です。

 

年が明けたと思ったら、もう1月も終わり。恐ろしい早さです。

 

さて、昨年、前厄の話をしたとおり、私、今年は本厄です。

 

厄年とかあまり気にされない方もいらっしゃるかもしれません。

私も、本来なら、そういうタイプかもしれません。

しかし、良くないこと、不運なことがあると、何か理由をつけたくなるのも人情。

ましてそれが努力の及ばない範疇のことであればなおさらです。

そういう意味で、昨年に引き続き、私は「厄年」の重みを実感せざるを得ません。

 

では、まだ1ヶ月ですが、本厄イヤーの私に降りかかった出来事を紹介します。

 

<元日から救急車>

元日。母が入所している施設で午前中に初詣のイベントがありました。私も母と一緒に参加して、昼頃、解散しました。

帰路、施設から緊急電話があり、母の体調が急変し、救急車を呼ぶ事態に。

私も同乗し、係り付けの病院へ急行。しかし、元日で担当の専門医がおらず、緊急対応可能な別の病院へさらに救急車で搬送(私も同乗)。

対応先の病院での処置後、係り付けの病院に戻り、入院することになりましたが、その移動に利用した救急車に、病院の手違いで私を同乗させてもらえず、一人タクシーで移動することに(信じ難い仕打ちでした)。

結局、夜中になりようやく自宅に帰ることができ、翌日以降の休みも対応に追われました。

 

<大雪の日の尻もち>

先日の大雪の日。世間で帰宅時の交通混乱が収まった時間帯に仕事を終えて帰路に着きました。

自宅の最寄り駅を降りると、人気はなく、雪を踏む足跡も降る雪で消されている状態。軽い吹雪のような感じでした。

けっこうな荷物を抱えていたところ、気を付けてはいたのですが、案の定、豪快に滑って尻もちをつきました。

打った場所がお尻でよかったのですが、お尻自体は何のいいこともなく、けっこうな痛み。

病院には行きませんでしたが、その週は、尻の痛みを我慢しながら、方々の裁判所へ出廷することになりました。

 

<食当たり>

先週の金曜日。一週間の疲れにより早目に就寝したところ、夜中の1時頃、気持ちが悪くて目が覚め、吐き気を催しました。その後も頻繁に続き、結局、ほとんど眠れず。

翌土曜日も吐き気と全身の気だるさで身動きが取れず、苦しむことに。日曜日も全快せず、外出することができませんでした。

予定していた用事や溜まっていた雑務をすることができず、精神的にもかなりのストレスに。

暴飲暴食はしていないし、当たるようなものも食べたつもりがないのですが、強いて挙げれば、前々日に食べた牡蠣のつけ麺かと…。しかし、生なら分かりますが、牡蠣といっても、スープと過熱された2粒だけだったのですが…。私、相当弱っているのでしょうか…。

 

書ける範囲ではざっとこんな感じです。書けないことでは、もっと止めて欲しいと思うことがたくさんあります。

 

高野山で厄払いもしてもらいましたし、2月以降の開運厄除効果に期待します。

とはいえ、すべて厄のせいにしてはいけないので、人事を尽くすことは重要です。

 

では、来月もよろしくお願いいたします。

 

2018 年始の帰省③-大阪城

弁護士の櫻田です。

 

前回、前々回に続き、年始の帰省の様子です。

 

帰京する前に大阪城に立ち寄りました。

言わずと知れた太閤秀吉所縁の城。100名城の一つでもあります。

高校の修学旅行で訪れた記憶がありますが、今回はそれ以来です。

 

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外堀の石垣。サラッとそこにありますが、この石垣、すごいです。

高さも幅も規格外です。

昨年訪れた伊賀上野城の高石垣よりも規模は大きいです。

 

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大阪城公園内の豊國神社にある秀吉像。

 

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桜門を入ったところにある枡形の巨石。

分かり難いかもしれませんが、これもすごく大きい。

上田城の真田石より全然大きいと思います。

 

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天守。

鉄骨復元で趣には欠けますが、立派です。

ちなみに、中は博物館のようにたくさんの展示があります。

 

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天守内にはエレベーターも設置されています。

本当にお城でしょうか…。

私は、階段で上りましたが、エレベーターには待ちの行列ができていました。

 

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天守最上階からの眺望。

目線の高さの金網は見やすいように空いています。

背景の高層ビルとの対比が何とも言えません。

 

大阪城公園内には他にも見所があるのですが、とても広くて回り切れず、また、本降りの雨だったので、天守や石垣、門などを見学して帰りました。

連休だったので、特に、外国人観光客がとても多く、天守の中は、通路が渋滞していました。

秀吉の足跡や大阪の陣の展示はじっくり見たかったのですが、忙しない観覧となりました。

とはいえ、100名城スタンプもゲットしたので、良しとします。

また、城めぐりアプリで、大阪城を落として、秀吉も配下にできたので、なお良かったです。

 

続いて、食べた物を。

天王寺駅の地下街にある「あべとん」さんでお好み焼きなどをいただきました。

 

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L字型の狭目の店内は人でいっぱいでした。

大阪人は行列に並ばないと言いますが、少し並びもありました。

 

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すじポン酢。シンプルながら、とても美味しい。

 

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ホルモン焼うどん。

美味しくないわけがありません。

 

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店の一番人気というすじコンねぎ焼。

マヨネーズポン酢とソースのハーフでいただきました。

 

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あべとんミックス。

太目の焼そばに、イカやエビの魚介類がたっぷり。

 

大阪お好み焼きのすごさを垣間見た気がします。大変美味しかったです。
茶色の粉物ばかりでインスタ映えはしませんが,ご容赦を。

 

年始帰省の記事はこれで最後です。

 

改めまして、本年も、このブログをよろしくお願いします。

 

2018 年始の帰省②-宿坊・福智院

弁護士の櫻田です。

 

前回に引き続き、高野山での宿坊・福智院の様子です。

 

高野山には数多くの宿坊がありますが、この福智院の最大の特徴は温泉でしょう。

高野山で唯一温泉に入ることができる宿坊なのです。

 

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門。

 

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石庭。HPで拝見すると、凝ったデザインのようですが、この日は残念ながら雪で覆われて見ることができませんでした。

 

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建物に入ってからの中庭。ここも一面雪。

でも、雪景色も趣がありますね。

 

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建物内の廊下。

 

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宿泊した部屋。完全な個室でした。

ただ、出入口の戸は、内側からしか鍵がかからない構造で、外出の際は、施錠ができないので、備付けの金庫を利用する必要があります。

トイレ・洗面はなし。共同です。テレビ、エアコンはあります。加湿器もあり。

総じて、宿坊にしては、プライバシーが重視されている印象です。

 

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写経をする間。写経はしませんでした。

 

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温泉です。男女別で24時間入浴が可能。サウナ、露天もあります。

高野山で24時間対応はここだけではないでしょうか。大概朝風呂には入れませんし、夜も時間制限があるところが通常かと思います。

こぢんまりとした造りですが、建物内もすごく寒かったこともあり、気持ちよかったです。

 

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本堂。ここで朝6時からお勤めに参加することができます。

私も参加しましたが、この日は30人位の団体客がいて、ぎゅうぎゅう詰めの状態でした。

3040分程度でしょうか、ご住職の説話もあっさりした感じでした。

 

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建物の中もとにかく寒い。夕方で2℃位しかなかった。外は完全にマイナスです。

部屋にエアコンはあるのですが、体の芯の冷えは暖まらない感じです。

布団に包まって何とか眠りました。

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お待ちかねの夕食です。すべて精進料理。

後から暖かい天ぷらや吸い物を出してくれるのはありがたかったです。

吸い物には梅干しの天ぷらが入っていました。珍しい。

ちなみに、個室に給仕してくれます。

 

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朝食も個室でいただけました。

朝から豆腐の湯豆腐鍋がありました。美味しかったです。

 

昨年利用した蓮華定院と比べると、宿坊というより旅館に近い印象です。

観光客にとっては、温泉を利用できるのは大きな魅力かと思います。

反面、お勤めが朝のみの点や、プライバシーへの配慮が篤い点では、修行気分を味わうには少し物足りないかもしれません(M的な発言ですが)。

 

とても寒かったですが、今年も宿坊を利用できてよかったです。

 

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