レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。

所長弁護士の記事

孤高のグルメ37 「炉端バル さま田」@秋葉原

弁護士の櫻田です。

 

今回の孤高のグルメは、久しぶりに事務所近くのお店。

昨今、テレビで取り上げられること多い、「さま田」さんです。

 

実は、事務所近くにありながら訪問したことはなく、一度、行ってみたいと思っていました。

しかし、テレビで放送されると、ランチ時の行列がすごく、いつも入店を断念していました。

先日、近くを通った際、たまたま行列がなかったので、初訪となりました。

 

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店舗外観と店外メニュー。

 

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店内メニュー。

注文するのは、決めていました。

とろとろ玉子の角煮かつ丼です。角煮かつはダブルで!

ご飯大盛り無料ですが、この日は普通盛りにしておきました。

 

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しばし待って、角煮かつ丼ダブルが到着。

何とも、豪快なビジュアル。

 

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さっそく玉子を崩していただきましょう。

いいトロトロ具合です。

 

一見すると、タレがなく、味付け的にご飯に合うのかと思うかもしれませんが、角煮かつ自体にけっこうしっかり味付けがされています。

また、角煮かつの下には、ソース(おそらく玉ねぎベース)がかけられており、ご飯との相性もいい。

 

けど、大きな角煮かつが2本あると、少々重いことも事実。

ですが、細かく刻んだ柚子の皮がたくさん乗せられていて、さっぱり感を与えてくれます。

重いけど、柚子の力で食べ進めることができます。

 

ご飯を大盛りにしませんでしたが、ダブルの角煮かつのボリュームで十分満腹。

長い間、食べたかったけど食べられなかった鬱憤を晴らすことができました。

 

しかし、周りを見回すと、ほとんどの方が角煮かつ丼を注文していました。

 

また行列がないときに、ふらっと立ち寄りたいと思います。

 

判決・和解後の処理

弁護士の櫻田です。

 

今年も折り返し地点を経過しましたね。人生はあっという間です。

 

私は、訴訟では、原告側の代理人となることが多いです。

請求の内容としては、金銭の支払いや、不動産の明渡しの案件がほとんどです。

 

被告側は、代理人を依頼したり本人で対応したりと区々ですが、双方、主張・立証を尽くした後は、裁判官から判決を言い渡されます。また、訴訟の中で、裁判官の指揮の下、和解をすることがあります。

 

原告の請求が全部又は一部認められる内容(「●●万円を支払え」とか「●●の建物を明け渡せ」といったものです)の判決が言い渡されたり、和解が成立したりすると、当然、被告側にはその内容を履行してもらう必要があります。

不要かとも思いますが、原告側の代理人としては、判決や和解の後、被告側に対して、その内容通りの請求や通知をすることもあります。

 

しかし、近頃、判決や和解通りに、支払いや明渡しをしない被告がとても多い。

本人対応で、訴訟の期日にも出頭せず、初めから訴訟を無視したような対応をしていたのであれば、まだ分からないことはないです。

そうではなく、代理人を依頼し、または自分で出頭して、主張や証拠を出し尽くした上での判決や和解でも、その内容を履行しないことが多いのです。

 

判決内容に不服があれば、控訴をすればいいと思いますが、なぜか控訴もしない。

和解の内容を履行しないのは、さらに理解不能です。裁判官の面前で約束したことを守らないのです。守らないなら、履行できないなら、そのような約束はしないでほしいものです。

 

判決や和解が履行されないとすると、判決や裁判上の和解には執行力がありますから、原告代理人としては、次のステップとして、強制執行の申立てを検討することになります。

制度上は、強制執行をして、それが奏功すれば、原告側の満足は図ることができるわけですが、強制執行をするにもさらに費用がかかるなど、ご本人の負担が増えてしまいます。

 

原告代理人としても、本当に釈然としないところです。

けど、繰り返しますが、判決や和解の内容が履行されないことは、残念ながらとても多い。

 

逆に、被告側の代理人となる場合は、これからも、判決や和解で義務を負うのであれば、その内容が履行されるよう指導したいと思います。

 

孤高のグルメ36 「小作 甲府駅前店」@甲府

弁護士の櫻田です。

 

孤高のグルメも、山梨シリーズが続きます。

 

山梨といえば、ほうとう。

ほうとうといえば、「小作」さん。

ということで、こちらの甲府駅前のお店に訪問しました。

 

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店舗外観と店外メニュー。

ほうとうだけでなく、居酒屋メニューも充実しているようです。

 

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ほうとうだけでも、たくさん種類があります。

セットメニューや一品ものも充実しています。

 

ほうとうを軸にして、適当につまみを選びましょうか。

 

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予想に反して、注文後すぐに到着した、かぼちゃぼうとう。

お客さんが多いので、常時煮込んでいるのでしょうか…。

一人前ながら、けっこうなボリュームです。

大きなかぼちゃやじゃがいもがゴロゴロ入っています。

ちなみに、上の画像は食べかけですみません(初めに撮り忘れました)。

 

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カレイの唐揚げ。

ものすごい身が厚いカレイでした。

よく揚がっていて、軟骨もバリバリ食べることができました。

 

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言わずと知れた山梨名物の鳥もつ煮。

山梨外でも割とメジャーになってきたでしょうか。

砂肝とレバー入りで、きんかんはなし。

もつの臭みもなく、美味しかったです。

 

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串焼きの盛り合わせ。

個人的には、このお店で一番のヒットでした。

リーズナブルな上、串も大きく、味もいい。

特に、ぼんじりがよかったです。

 

フォーラム参加で空腹だった胃が満たされました。

山梨のご当地グルメを楽しめてよかったです。

山梨シリーズはこれにて終了。

 

山梨県の城めぐり

 

弁護士の櫻田です。

 

先の「ギャンブル依存症からの回復」@甲府のフォーラムに参加した後、せっかくなので、山梨県の城めぐりをしてきました。

 

近頃、なかなか城めぐりに出かける機会がなく、年始の大阪城以来の100名城めぐりとなりました。

 

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甲府城。

別名を舞鶴城といいます。市内の案内標識では、ほぼ舞鶴城と表記されています。

甲府駅から歩いてすぐで、公園として整備されています。

とても綺麗な公園で、天守台まで上ると、市内を一望できます。

 

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武田氏館(躑躅ヶ崎館)。

武田信玄が本拠地としていた館の跡地です。

現在は、武田神社として、信玄が祭られています。

宝物館には、武田二十四将図が所蔵されています。

 

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新府城。

信玄亡き後、織田・徳川軍の来襲に備えるため、後継の勝頼を移住させるために築城した城です。真田昌幸が普請したとされています。

構造がよく分からず、道路沿いから伸びている長い階段を上って登城しましたが、どうやら境内にある神社の参道だった模様。

続100名城、しかも休日にもかかわらず、人っ子一人おらず、廃墟感が漂っていました。

 

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要害山城。

甲府駅から北に数キロの山間部にあります。

武田氏の本拠地の武田氏館の詰城として機能があったようです。

この城は、続100名城に認定されています。

ですが、この城、登るのには、相当の覚悟が…。

画像からも分かるかと思いますが、草が生い茂るケモノ道のような通路を登っていかなければなりません。
しかし、この日は、革靴で、山道を登るような装備をしていませんでした。

そこで、泣く泣く登城を断念。

甲府駅の藤村記念館で、スタンプだけゲットしました。

いつの日か、また機会があれば、登ってみたいと思います。

 

恒例のグルメは、甘味を。

北杜市にある老舗の「金精軒」さんです。

旧甲州街道の台ヶ原という宿場町の一角にお店があります。

 

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山梨の銘菓といえば信玄餅ですが、製造しているのは大手の桔梗屋さんだけではありません。金精軒さんも、美味しい信玄餅を作っています。

 

そして、夏季限定で、水信玄餅も提供しています。

何と賞味期限は30分だけ!

その場に行ってしか食べることができません。

この日も、水信玄餅を求めて長蛇の列ができており、整理券が配布されている状況でした。

 

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ぷるっぷるの水餅。

スプーンで触った感じは、まさに水。

ここに、きな粉と黒蜜で信玄餅の味を加えています。

あっという間になくなってしまいました。

 

出張のついでに、城めぐりをし、水信玄餅を食べることができ、よかったです。

グレイス・ロード3周年記念フォーラム「ギャンブル依存症からの回復」に参加してきました。

弁護士の櫻田です。

 

先週の休日、山梨県の甲府まで出張して、標記のフォーラムに参加してきました。

 

グレイス・ロードさんは、ギャンブル依存症の方の更生プログラムに意欲的に取り組んでおられ、私の下にも、このたび、フォーラムなどのご案内をいただき、今回の参加となりました。

 

フォーラムには、山梨県知事を始め、甲府市長、山梨弁護士会会長のほか、ギャンブル依存症の問題に取り組んでおられる医療、行政の担当者の方、当事者・家族の方など、そうそうたる方々が講演・参加されて、非常に盛会となっていました。

 

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登壇された各分野の方々から、要旨、

・ギャンブル依存症は、意思の問題ではなく、病気(症状)であること。

・ギャンブル依存症の当事者は自己否認的であること(認めないこと)。

・ギャンブル依存症になると、ほぼ借金問題に苦しむことになること。

・ギャンブル依存症の患者は、国内で推定320万人もいること。

・改善には、叱責や指導ではなく、改善プログラムが必要であること。

・地域、家族などの関係者の支援が必要であること。

など、貴重なお話を伺うことができました。

当事務所でも、借金問題を専門的・中心的に取り扱っておりますが、依頼者の方の中には、借金をした原因がギャンブルや投資の失敗にあるという方が少なからずいらっしゃいます。

弁護士が債務整理の受任をした後は、これまでの失敗を反省し、今後はギャンブルをしないよう指導させていただくのですが、残念ながら、ギャンブルがどうしてもやめられないという方も散見されます。

弁護士も、日常的に生活を共にするわけではなく、家計表や通帳履歴からギャンブルの形跡を発見したときに、事情を伺い、改善を促すのですが、これだけでは、なかなかギャンブルをやめてもらえないことがあります。

 

ですので、今後は、当事務所にご相談をいただく方の中に、ギャンブルがやめられずお困りの方がいたら、条件が合えば、こうした改善プログラムを実施されている機関のご紹介もしていければといいなと思っています。

 

弁護士の観点からは、債務整理で自己破産を選択する場合、借金の原因がギャンブルにあると、免責不許可事由に該当し、原則として、免責が認められなくなってしまいます。

ただ、少なくとも、弁護士に依頼後、ギャンブルをやめて、生活を改善すれば、裁量免責を受けられることが多いのも事実です。

ギャンブル依存症の改善プログラムは、裁量免責を受ける上でも、非常に有効な事情になると思います。

こうした意味からも、グレイス・ロードさんのような更生施設の意義はとても重要だと思いますので、益々のご発展を願うばかりです。

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