レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。

-自己破産

最新の解決事例-自己破産87

A様/60代/男性/東京都在住/契約社員

 

【受任前の状況】

<事情>

A様は、以前、個人再生の手続をとられ、その再生計画に基づく支払いをしていましたが、残業がなくなったことによる収入の減少、また、退職して再雇用された後の給与が減ってしまったことから、支払いが困難になってしまいました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収18万円

資産:なし

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

21,000

再生計画に基づく支払いが滞っていました。

Bカード

127,000

C銀行

125,000

Dカード

820,000

Eカード

148,000

F社

50,000

G社

1,403,000

H社

116,000

Iカード

86,000

J社

503,000

K(個人)

1,708,000

L社

437,000

合計

5,544,000

【受任後の状況】

<コメント>

個人再生手続による支払いが不能な状況になっていたことから、自己破産の方針としました。

再生計画が履行不能になったこと、収入減少のほかに買い物等による浪費の事情があったことから、管財手続となりました。

履行不能になった経緯の説明、浪費等の反省による家計の更生をした結果、裁量免責を受けることができました。

最新の解決事例-自己破産86

Y様/40代/男性/東京都在住/派遣社員

 

【受任前の状況】

<事情>

Y様は、自身の趣味である音楽機器の購入費や転職時の生活費を補填するため、複数の業者のクレジットカードを作成してリボ払いをされていました。そして、転職後も収入がなかなか増加せず、これ以上の返済は不可能であると判断されて当事務所へご相談に来られました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収22万円

資産:特になし

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

1,200,000

30,000

B銀行

1,020,000

15,000

C銀行

300,000

10,000

D銀行

510,000

15,000

E銀行

310,000

10,000

合計

3,340,000

80,000

【受任後の状況】

<コメント>

Y様は高額の資産を保有しておらず、債権者への返済原資も準備することが困難であったため、破産手続を選択いたしました。

申立後は同時廃止手続で進めることができ、債権者からのクレームなどもなく、申立てから2ヶ月後に無事免責許可を得ることができました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

最新の解決事例-自己破産85

W様/30代/男性/神奈川県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

W様は、仕事の付き合いがきかっけでギャンブル(パチンコ)にのめり込むようになってしまい、その資金捻出のため、借入を始めました。次第に、返済が厳しくなる中、子も生まれ、その養育費等の負担も増え、返済が困難になってしまいました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収36万円(ほか賞与年額70万円)

資産:現金30万円、退職金見込額86万円、財形貯蓄12万円、株式10万円

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

2,640,000

56,000

Bカード

1,000,000

15,000

C銀行

3,050,000

40,000

D銀行

1,030,000

15,000

Eカード

300,000

20,000

F社

530,000

20,000

G銀行

310,000

10,000

合計

8,860,000

176,000

【受任後の状況】

<コメント>

借入原因がギャンブルによるものでしたが、借金のことや債務整理のことを家族に話すことができない状況でしたので、返済の見込みが立たず、自己破産の方針としました。

免責不許可事由に該当すること、一定以上の資産を保有していたことから、破産管財人が選任されました。ギャンブルの点は、受任後は反省してギャンブルを一切していなかったこと、資産の点は、株式など一定の財産を破産財団に組み入れたことなどの対応をした結果、裁量免責を受けることができました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

最新の解決事例-自己破産84

U様/50代/男性/東京都在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

U様は、生活費の補填や日用品等の決済のため継続的にカードを利用していましたが、事故で負傷したことで減収となったため、徐々に返済が困難となってしまいました。その後、借金返済のため企業を試みるも失敗に終わり、さらに負債が増大してしまいました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収30万円

資産:特になし

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

Aカード

1,170,000

50,000

B銀行

1,520,000

22,000

C社

630,000

35,000

D社

630,000

40,000

Eカード

1,140,000

10,000

Fカード

930,000

20,000

G社

30,000

10,000

合計

6,050,000

187,000

【受任後の状況】

<コメント>

現状では返済が困難であったため、自己破産の方針としました。

借入原因に浪費の面があったこと、過去に事業をしていた経緯があったことから、管財手続となりました。

管財人の調査では、複数回の面談の結果、特段問題となる点はなく、無事免責許可を得ることができました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

最新の解決事例-自己破産83

T様/40代/性別/男性/栃木県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

T様は、2度の離婚をされていましたが、離婚に伴う費用(婚姻費用、養育費、慰謝料等)の負担を抱え、その捻出のために借入をするようになりました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収30万円

資産:車(査定額80万円)、退職金見込額280万円

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A銀行

500,000

10,000

B銀行

3,280,000

50,600

C銀行

1,000,000

20,000

D銀行

3,000,000

40,000

Eカード

880,000

29,000

Fクレジット

600,000

70,000

Gクレジット

500,000

14,000

Hカード

500,000

22,000

合計

10,260,000

255,600

【受任後の状況】

<コメント>

借入原因にはやむを得ない事情があったものの、借入金額が1000万円を超えていたこと、一定額の資産を保有していたことから、管財手続となりました。

車については自由財産拡張が認められ、退職金については1/8相当額の20万円を超える部分について財団組入れの扱いがなされました。

その他の特段問題になる点はなく、無事免責許可を得ることができました。

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