レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。

-個人再生

最新の解決事例-個人再生78

Q様/50代/男性/東京都在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

Q様は、服等の物品購入費や飲食費をリボ払いで支払う生活を数年間続けられていました。その結果、毎月の返済額が増大し、このままではより支払いが困難な状況になると考え、当事務所にご相談に来られました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収30万円

資産:預貯金52万円、退職金見込額133万円

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

Aカード

500,000

20,000

Bカード

2,000,000

70,000

Cカード

2,200,000

80,000

合計

4,700,000

170,000

【受任後の状況】

<個人再生後の返済状況>

借入先

認可された弁済総額

毎月の返済額

Aカード

100,000

3,000

Bカード

420,000

12,000

Cカード

470,000

13,000

合計

990,000

28,000

 

<コメント>

Q様は破産を避けたいとのご希望でした。そして、債権者に対する支払原資も十分に準備できる家計状況でしたので、個人再生手続を選択しました。

債権者数が少なかったのですが、これまでの経験上、再生計画案に積極的に反対することがなかった債権者だったため、小規模個人再生で申立てをしました。

そして、申立てから5ヶ月後、無事、再生計画の認可を得ることができました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

最新の解決事例-個人再生77

P様/50代/男性/神奈川県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

P様は、ご自身が単身赴任をしていた際に奥様が借入れた債務とお子様の病気の治療費を支払うため、複数の業者から借入れをされていました。また、住宅ローンの返済もあり、毎月の支払額が生活を圧迫するようになったため、ご相談に来られました。

 

<収入・資産の状況>

月収:35万円

資産:預貯金12万円、退職金254万円、保険解約返戻金50万円、建物:0(オーバーローンのため資産価値なし)、山林:7000

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

110,000

10,000

Bファイナンス

570,000

15,000

C銀行

4,440,000

80,000

D銀行

1,010,000

20,000

E社

3,280,000

60,000

F銀行

500,000

3,000

G銀行

1,810,000

29,000

H銀行

1,720,000

69,000

I銀行

210,000

2,000

合計

13,650,000

288,000

J銀行(住宅ローン)

10,880,000

49,000

【受任後の状況】

<個人再生後の返済状況>

借入先

認可された弁済総額

毎月の返済額

A社

20,000

500

Bファイナンス

110,000

2,000

C銀行

890,000

19,000

D銀行

200,000

4,000

E社

660,000

14,000

F銀行

100,000

2,000

G銀行

360,000

8,000

H銀行

350,000

7,000

I銀行

40,000

900

合計

2,730,000

57,400

J銀行(住宅ローン)

10,880,000

49,000

 

<コメント>

P様は、賃貸マンションにお住まいでしたが、退職後に戻る予定の自宅を残したいというご希望がありました。そのため、破産手続ではなく個人再生手続を選択しました。

そして、自宅は知人に賃貸されていたため、住宅資金特別条項を付すための要件である「自己の居住の用に供する建物」であることを立証する必要がありました。

そこで、賃貸借契約の経緯、定期借家契約であること及び退職後はご自宅に戻ることを個人再生委員との面談で具体的に述べました。

その結果、住宅資金特別条項付の再生計画案が認可され、無事、自宅を残すことができました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

最新の解決事例-個人再生76

O様/30代/男性/千葉県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

O様は、貯金で投資を始め、当初、利益を出したことをきっかけに借入をして投資額を増やしていきましたが、次第に損失を出すようになり、その補填のためにさらに投資をして失敗するという悪循環に陥ってしまいました。住宅ローンを抱える中、返済も困難になっていきました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収28万円(ほか賞与年額150万円)

資産:預貯金15万円,確定拠出年金13万円,保険解約返戻金100万円,車10万円

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

Aカード

180,000

11,000

B銀行

3,000,000

30,000

Cカード

1220,000

50,000

Dカード

390,000

15,000

Eカード

200,000

30,000

F銀行

340,000

10,000

G銀行

100,000

10,000

H銀行

500,000

8,000

I銀行

1000,000

20,000

合計

6,930,000

184,000

J銀行(住宅ローン)

42,600,000

110,000

【受任後の状況】

<個人再生後の返済状況>

借入先

認可された弁済総額

毎月の返済額

Aカード

40,000

1,100

B銀行

700,000

20,000

Cカード

300,000

8,000

Dカード

90,000

2,500

Eカード

50,000

1,400

F銀行

80,000

2,200

G銀行

23,000

(一括)23,000

H銀行

120,000

3,300

I銀行

240,000

6,500

合計

1,643,000

45,000

J銀行(住宅ローン)

42,600,000

110,000

 

<コメント>

住宅を残したいという強いご希望があったこと、借入原因が投資の失敗にあったこと、賞与を含めて考えると返済原資が捻出できたことなどから、自己破産は避け、個人再生の方針としました。

複数の査定に基づき、住宅の評価を適正に見積もった上で申立てをした結果、審理の中で特段問題となる点はなく、再生計画は無事認可されました。

結果、住宅ローンを除いて、借金は1/5に減縮し、3年間、毎月45000円の返済をしていくことになり、家計の再建を図ることができました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

最新の解決事例-個人再生75

N様/50代/男性/神奈川県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

N様は、競馬を中心とするギャンブルにのめり込んでしまい、その資金捻出のため、借入を継続していました。返済が困難になる中で、競馬で当てて返済しようと安易に考えてしまい、さらなる悪循環に陥ってしまいました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収33万円

資産:預貯金15万円、出資金3万円

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

160,000

20,000

B社

1,000,000

20,000

C社

520,000

15,000

D社

3,030,000

62,000

E社

630,000

20,000

F銀行

300,000

10,000

G銀行

3,160,000

40,000

合計

8,800,000

187,000

【受任後の状況】

<個人再生後の返済状況>

借入先

認可された弁済総額

毎月の返済額

A社

30,000

800

B社

200,000

5,000

C社

100,000

3,000

D社

610,000

17,000

E社

130,000

3,000

F銀行

60,000

2,000

G銀行

630,000

18,000

合計

1,760,000

48,800

 

<コメント>

借入原因がギャンブルであったこと、少しでも返済をしていきたいという希望があったことから、小規模個人再生の方針としました。

受任後は、ギャンブルで浪費した生活を改善していただき、収入の範囲内で家計が回るよう更生していただきました。

申立後、特段問題となる点はなく、再生計画は無事認可されました。900万円近くあった負債が1/5になり、3年間、毎月の負担も5万円を下回り、家計に余裕ができました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

最新の解決事例-個人再生74

M様/50代/男性/千葉県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

M様は、住宅購入後、ギャンブルにのめり込んでしまい、数百万円の損失を出してしまいました。この補填のため、借入を始めましたが、ギャンブルを止めることはできず、返済のために借入を繰り返す悪循環に陥ってしまいました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収38万円(ほか賞与年額150万円)

資産:現金30万円、預貯金80万円、退職金見込額550万円、保険解約返戻金90万円、不動産

(オーバーローン)

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

Aカード

5,700,000

160,000

Bカード

1,100,000

47,000

Cカード

610,000

35,000

Dカード

1,600,000

51,000

Eカード

1,000,000

30,000

F銀行

2,700,000

40,000

G銀行

3,300,000

40,000

H銀行

300,000

5,000

I銀行

2,000,000

30,000

J銀行

1,000,000

20,000

K氏(個人)

1,000,000

未払い

合計

20,310,000

458,000

L銀行(住宅ローン)

16,000,000

73,000

【受任後の状況】

<個人再生後の返済状況>

借入先

認可された弁済総額

毎月の返済額

Aカード

860,000

14,000

Bカード

160,000

2,500

Cカード

90,000

1,000

Dカード

220,000

3,200

Eカード

150,000

1,900

F銀行

400,000

6,600

G銀行

490,000

7,900

H銀行

40,000

(一括)40,000

I銀行

280,000

4,400

J銀行

150,000

2,000

K

140,000

2,100

合計

2,980,000

85,600

J銀行(住宅ローン)

16,000,000

73,000

 

<コメント>

借入原因がギャンブルにあったこと、十分な収入・資産があり返済条件を見直せば返済が可能であったことなどから、小規模個人再生の方針としました。

受任後は、ギャンブルで散財してしまった生活を改め、毎月家計表を作成して、収入の範囲内で支出を抑えるということを徹底していただきました。

申立後、特段問題となる点はなく、再生計画は無事認可されました。住宅ローンを除いて2000万円以上あった債務が約300万円まで圧縮され、これを3年間で返済していくことになりました。

 

【ご依頼者様の声】

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