レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。日々の出来事や、法律に関してなど綴ります。

最新の解決事例

最新の解決事例-個人再生72

J様/30代/男性/神奈川県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

J様は、離婚・再婚に伴う生活環境の変化、実家への帰省費用、子ら教育費などが原因で借入が増大する中、勤務先で残業が禁止になったことから減収となり、次第に返済が困難になってしまいました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収36万円(ほか賞与年額100万円)

資産:現金10万円、預貯金7万円、退職金見込額54万円、保険解約返戻金60万円

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

Aカード

1,360,000

10,000

B社

880,000

10,000

C社

2,310,000

50,000

Dカード

450,000

10,000

Eカード

360,000

10,000

Fカード

2,430,000

48,000

G社

1,030,000

20,000

Hカード

310,000

10,000

I社

910,000

10,000

J銀行

3,140,000

30,000

K銀行

1,450,000

30,000

L銀行

1,090,000

15,000

合計

15,720,000

253,000

【受任後の状況】

<個人再生後の返済状況>

借入先

認可された弁済総額

3ヶ月ごとの返済額

Aカード

260,000

13,000

B社

170,000

8,000

C社

440,000

22,000

Dカード

80,000

4,000

Eカード

70,000

4,000

Fカード

460,000

23,000

G社

200,000

10,000

Hカード

60,000

3,000

I社

170,000

9,000

J銀行

600,000

30,000

K銀行

280,000

14,000

L銀行

210,000

10,000

合計

3,000,000

150,000

 

<コメント>

債権者数が多かったのですが、債務がどこかに偏ることはなく、過半数を超えるような反対も見込まれなかったので、小規模個人再生の方針としました。清算価値も債務額による基準を超えることはなく、問題となりませんでした。

申立後、履行テストも順調に経過し、結果、再生計画が認可されました。結果、3年間、3ヶ月ごとに15万円(月額5万円)を返済することになり、家計の負担が大幅に減少しました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

最新の解決事例-個人再生71

I様/40代/男性/神奈川県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

I様は、離婚した元妻(2人の子らの親権者は元妻)に対する養育費の支払いに困窮する中、子らの大学や高校進学に伴う教育費の追加援助で借入が増加してしまいました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収20万円(ほか賞与年額90万円)

資産:預貯金20万円、退職金見込額340万円、保険解約返戻金7万円、車3台(価値なし)

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A銀行

2,680,000

50,000

B社

6,100,000

90,000

C社

670,000

保証債務のため支払いなし

合計

9,450,000

140,000

【受任後の状況】

<個人再生後の返済状況>

借入先

認可された弁済総額

毎月の返済額

A銀行

1,240,000

21,000

B社

2,830,000

47,000

C社

310,000

5,000

合計

4,380,000

73,000

 

<コメント>

過去に破産をした経緯があったこと、正社員として稼働し給与が安定していたこと、B社が過半数の債権を有していたことなどから、給与所得者等再生の方針としました。

申立後、履行テストも順調に実践され、特段問題となる点がなく、5年弁済の再生計画は無事認可されました。月の返済額は受任前の約半分に抑えられ、家計の立て直しを図ることができました。

最新の解決事例-自己破産75

L様/50代/男性/茨城県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

L様は、これまでに複数の会社に転職し、安定した収入を得られない期間が続いたため、その間の住宅ローンの返済費と生活費の不足分を借り入れされていました。しかし、その後も収入は上がらず、複数の業者から借入れをして返済が困難になったため、ご相談に来られました。

<収入・資産の状況>

 

月収:23万円

資産:特になし

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

16,740,000

20,000

B社

920,000

43,000

C社

230,000

20,000

Dファイナンス

280,000

9,000

合計

18,170,000

92,000

【受任後の状況】

<コメント>

ご自宅は既に売却され、免責不許可事由もなかったため、破産手続を選択しました。

破産申立後、破産手続開始決定が下りる前に、L様のご親族が亡くなられて相続が発生したので、手続を一旦中断して相続財産の調査をしました。その結果、L様が相続する財産は少額で破産手続に影響はないことが判明したので、相続放棄をしました。

その後は、同時廃止で手続は進み、無事免責許可を得ることができました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

最新の解決事例-自己破産74

K様/30代/女性/東京都在住/アルバイト

 

【受任前の状況】

<事情>

K様は、日用品等の購入費や家賃等の生活費の不足分を補うために、10年ほど前からリボ払いで支払いをするようになりました。そして、その後も収入は安定せず、借入金額が増大し、返済が難しくなったため、ご相談に来られました。

 

<収入・資産の状況>

月収:9万円

資産:特になし

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

Aカード

50,000

10,000

Bカード

1,410,000

47,000

C銀行

530,000

15,000

D社

2,580,000

16,000

Eファイナンス

200,000

6,000

F銀行

1,050,000

15,000

G銀行

310,000

6,000

合計

6,130,000

115,000

【受任後の状況】

<コメント>

債権者に返済する原資はなく、免責不許可事由もなかったため、破産手続を選択しました。

申立後は、同時廃止手続で進めることができ、申立てから2ヶ月で迅速に免責を得ることができました。

最新の解決事例-個人再生70

H様/30代/男性/神奈川県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

H様は、複数の業者から生活費及び遊興費のための借入れを行うようになり、リボ払いによる借り入れであったため次第に債務が増大し、支払いが困難な状況になったため、ご相談に来られました。

 

<収入・資産の状況>

月収:22万円

資産:特になし

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

100,000

6,000

B社

1,320,000

19,000

Cカード

490,000

13,000

D社

15,000

1,000

E社

30,000

4,000

Fカード

1,670,000

35,000

Gカード

880,000

28,000

合計

4,505,000

106,000

【受任後の状況】

<個人再生後の返済状況>

借入先

認可された弁済総額

毎月の返済額

A社

20,000

初回一括支払い

B社

290,000

8,000

Cカード

110,000

3,000

D社

3,000

初回一括支払い

E社

7,000

初回一括支払い

Fカード

370,000

10,000

Gカード

200,000

6,000

合計

1,000,000

27,000

 

<コメント>

借入れの原因が浪費だったため、免責不許可事由に該当するおそれがありました。また、安定した収入があり、支払原資を確保できる見込みでしたので、個人再生手続(小規模個人再生)を選択しました。

申立後の手続きは、債権者の反対もなく円滑に進み、申立てから4ヶ月後に再生計画の認可を得ることができました。

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