レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。

2018年10月

提出すべきか悩ましい証拠

弁護士の櫻田です。

 

一般的にも、訴訟は証拠で決まると言われていますが、正しくその通りです。

 

当事者間で争いのある事実については、その存在(又は不在)を証拠によって立証しなければなりません。

証拠を提出しても、事実の存否が不明であれば、その事実に基づいた法律効果が発生せず、結果として、その事実に基づく主張が認められないことになります。

立証責任と呼ばれていることです。

 

このように、代理人であれば、依頼者に有利な証拠であれば、何とか収集をして、訴訟に提出したいと考えるのが普通です。

 

しかし、有利なだけなら何の迷いもないですが、同じ証拠に、依頼者にとって不利益な側面も含まれている場合もあります。

 

さて、このような証拠は、提出すべきでしょうか?

 

現在、訴訟代理をしている案件で、ちょうどこの問題に直面して悩んでいます。

不利益な点を差し引いても、有利な点を認めてもらった方が相対的に依頼者の満足が得られるのであれば、提出することになるでしょう。

ただ、この相対的な判断がとても難しい。まして、不利益な点については、まだ訴訟上の事実としては現れていないので、この不利益な事実が表に出ることで、相手方がどのような対応をしてくるか分かりません(最悪の場合の想定はできますが)。

 

問題となっている証拠は、書面等のテキストの類なので、不利益な部分は、本件と関連がないとして、マスキングをして提出することも考えられるところです。

しかし、他の部分と近接しているので、マスキングをすると、文脈がおかしくなったり、相手方に不要な疑いを容れられたりすることにもなりかねません。

 

まさに両刃の剣といった証拠です。

 

提出するにしろしないにしろ、いずれの効果、発生すべき不利益について、十分な検討をした上で、依頼者との綿密な相談が必要ですね。

 

新米の季節

弁護士の櫻田です。

 

秋といえば、新米の季節。

 

我が家では、毎年、この時期、親戚から新米を送っていただいています。そのため、自発的にお米を買うという習慣がありません。

今年も、先日、新米を送っていただきました。大変ありがたいことです。

 

ですが、我が家のお米の消費量が少なく、例年、新米を送ってもらうこの時期に至っても、前年のお米がかなり残っている状況です。

 

昨年分の在庫を確認したら、まだ1/3以上残っていました。

昨年は30kg送っていただいたので、昨年の我が家のお米の消費量は20kg弱ということになりますね。月に2kgも食べていないようです。

例年こんな感じなので、今年は、厚かましく、事前に20kgでお願いしておきました。

 

さて、早速、送っていただいた新米をいただきました。

やはり、新米の炊き立ては違いますね。お米がピカピカしていました。

今年は天候不順が続き味覚への影響が懸念されましたが、どうして、甘くて、とても美味しかったです。

 

とはいえ、新米の味見をさせてもらったら、まずは、昨年のお米から消費しないといけないですね。

しばらくは、米食中心になりそうです。

 

被告側の訴訟代理の案件が増えています

弁護士の櫻田です。

 

10月も下旬になり、朝晩は大分涼しくなりましたね。

スーツの上着も必要な時期ですね。

 

最近、ここ1ヶ月くらいのことですが、訴訟の提起を受けた法人からの訴訟代理の依頼が増えています。請求の内容は様々ですが、損害賠償請求が多いですね。しかも、請求額が1000万円を超えるものが多いです。

 

私は、原告側の訴訟代理人になることが圧倒的に多いので、被告側の代理依頼が短期間に多数あることは珍しいです。

 

さて、訴訟は、被告が裁判所から訴状の送達を受けたときに係属します。

訴状には、第1回目の口頭弁論期日の呼出状が添付されています。

そして、通常は、その期日の1週間前までに答弁書を提出するよう指示されます。

答弁書を提出しないで、期日にも出廷しないと、自白擬制といって、争う意思なく、原告の主張を認めたものとみなされて、原告の請求通りの判決が言い渡されてしまいます。

 

ただ、答弁書において、「原告の請求を棄却する」旨の答弁さえしていれば、具体的な認否や反論は、後日、準備書面にまとめて提出すれば大丈夫です。

なので、被告側としては、訴状が届いて、弁護士に相談するかなどいろいろ検討しないといけないのですが、とりあえずは争う旨の簡単な答弁書を提出すればいいのです。

答弁書だけ提出しておけば、擬制陳述といって、初回の期日は出廷しなくても構いません(なお、簡裁であれば、2回目以降の期日も擬制陳述が認められています)。

 

しかし、私が現在受任している被告側の案件の多くについては、最初の答弁書から、具体的な認否をし、考え得る反論はすべてするようにしています。

その方が初回の期日が空転せず、訴訟進行が迅速になり、結果、早期の解決につながるからです。

 

ただ、初回の期日や答弁書の提出期限は、被告側の予定は関係なしに予め設定されているので、相談や依頼を受けてすぐに、ヒアリング、証拠収集、書面作成などをしなければならず、スケジュール的にはとても慌ただしくなります。まして、多くの案件に同時に対応をしなければならないとすると、本当に時間がありません。

 

ですが、受任した案件については、遺漏なく主張・立証を尽くして、満足をいただける解決に導けるようがんばります。けど,忙しい…。

 

孤高のグルメ42 「自家製うどん うどきち」@狭山ヶ丘

弁護士の櫻田です。

 

今回の孤高のグルメは、うどん。

少し足を延ばして、所沢にある「うどきち」さんを訪問しました。

自家製のうどんが素晴らしいとの情報で、ずっと行きたいと思っていました。

 

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店舗外観。住宅街の一角にあります。

駐車場もありますが、広くはないので、車の方は注意が必要です。

 

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メニュー。

私は、最初から決め打ちで、カレー肉汁うどん。せっかくなので、ミニジビエ丼ともつ煮も追加。

ツレは、シンプルに肉汁うどん。麺は、ウルトラもち麺を選んでいました。

 

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まずは、ツレの肉汁うどん(ウルトラもち麺)が到着。

特筆すべきは、やはり麺でしょう。

ツヤツヤピカピカしています。色もやや茶色がかっています。

幅広のものも添えられています。

少し味見をしたら、ただのモチモチではない。

まるで、食感は、うどんというよりも、お麩です。

麺の概念を覆すようなモチモチ具合です。

つけ汁も、具だくさんでとてもいい。

 

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次いで、ミニジビエ丼。

鹿や猪の肉を使用しているとのこと。

硬過ぎずしっかりとした歯ごたえがあります。

獣肉の荒々しさはありますが、臭みはまったくありません。

注文して正解でした。

 

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さらに、カレー肉汁うどんが到着。

焦がれたメニューとようやく対面することができました。

麺は田舎麺。薄めで幅広です。食感はワシワシ系ですね。

つけ汁の具は、大量の豚肉のほか、フライドポテトも。食感のアクセントにいいですね。ベースのカレーは、インディラカレー粉を使用されているそうです。

総じて、素晴らしいですね。わざわざ足を運んで食べる価値がある一杯だと思います。

 

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もつ煮。しっかり処理がされていて申し分なし。

 

いつもながらいろいろと欲張ってしまったので、満腹です。

埼玉は、武蔵野うどんで有名ですが、このお店はピカイチかと思います。

再訪させていただきます。

 

久々のマラソン大会

皆さん、こんにちは。

弁護士の髙橋です。

 

今年もあと2ヶ月程ですね。すっかり肌寒い季節になってきました。

と言うことは、マラソンシーズンの到来です。

 

今月の最終日曜日に横浜マラソンが開催されます。

去年は台風の影響で中止になってしまいましたが、さすがに今年は無事開催されると思います。

 

以前にも書きましたが、私は去年当選していたので、今年は優先的に出場することができます。

 

そして、完走した場合、去年の分のメダルも受け取ることができます。

去年の幻のメダルを見ましたが、金と青を基調としたカラーで、鳥が飛翔する姿のデザインとなっています。素晴らしいメダルですので、皆さんもぜひご覧になってください。

横浜マラソンのメダルのデザインは、とても評価が高いです。

 

肝心のトレーニングは全く行っておらず、またしてもぶっつけ本番となる見込みです。

前回のマラソンから2年のブランクがありますが、果たして無事完走できるのでしょうか。

あと2週間弱ありますので、少しでもジョギングをしておこうかなと思います。

 

そして、無事に完走できましたら、メダルをブログに載せたいと思います。

 

それでは、また。

 

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