レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。日々の出来事や、法律に関してなど綴ります。

2017年10月

ドキドキ

皆さんこんにちは、事務の末永です。

 

今回は、今月の中頃に担当した強制執行の催告手続の話です。

 

債務者は、70代男性で一人住まい。

 

事前に、管理会社から、

「酒癖が悪く、ご近所の方々に色々と迷惑をかけて警察沙汰にもなっている」

と聞いていました。

 

当然のことながら、執行官にもその旨を伝えました。

 

催告当日は、債務者が出かけて不在であることを祈りつつ、

少し早目に現地へ向かいましたが、

現地では、残念なことに、窓が全開で、出入り口の戸まで開いており、

明らかに、部屋の中に債務者がいる様子。

 

仕方なく、時間になるのを待っていると、

執行官も、予定より早く到着して、

「家にいるなら時間がかかりそうだから、早めに来た」

とのこと。

 

定刻前に、関係者が全員揃ったので、

全員で、債務者が在宅しているという事情を確認して、

催告手続きに入りました。

 

執行官が、戸の前で債務者の名前を呼ぶと、債務者が中から出てきました。

執行官が話をすると、何と、債務者は、まじめな態度で受け答えをするではないですか!?

 

そのおかげで、手続もすんなり終わりました。

 

管理会社の方は、

「今日は、お酒を飲んで無かったみたいで、酔っ払っているときとの差が大きすぎる!」

と言っていました。

 

断行手続の際もお酒を飲まないでいてくれたら良いのですが、

この手続には、まだまだ「ドキドキ」しそうです。

スポーツジム

こんにちは。事務の森です。

 

スポーツジムに通い始めて1年が経過しました。

 

残念ながら「痩せた~(^^)」と言うほどの効果はありませんが、

食事制限をしなくても体重の増加もないので

「健康的な生活」を維持できたと思っています。

 

何より5㎞を気持ちよく走ることができるようになったことに喜びを感じています。

始めの頃は1㎞走るのもしんどかったのですが、まさに継続は力なりですね。

 

これからの1年間は筋トレを増やして、

来年の今頃に、「痩せた~\(^o^)/」と

自信をもって言えるように頑張りたいと思います。

スポーツの秋、満喫しましょう!(^^)!

 

最新の解決事例-個人再生62

X様/30代/男性/茨城県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

X様は、正社員として勤務しつつ、プロスポーツ選手を目指していて、遠征費用や用具の購入のために借入れを始めました。リボ払いでの借入れだったため、毎月の支払額は少ないものの元金がなかなか減らず、次第に債務額が大きくなり、当事務所へご相談に来られました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収21万円

資産:退職金見込額55万円

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

Aカード

310,000

15,000

Bカード

1,670,000

75,000

C社

890,000

25,000

D銀行

2,920,000

30,000

E銀行

1,160,000

20,000

F銀行

1,170,000

25,000

G銀行

110,000

3,000

合計

8,230,000

193,000

【受任後の状況】

 

<個人再生後の返済状況>

借入先

認可された弁済総額

3ヶ月ごとの返済額

Aカード

60,000

3,000

Bカード

340,000

17,000

C社

180,000

10,000

D銀行

580,000

30,000

E銀行

230,000

10,000

F銀行

230,000

10,000

G銀行

20,000

1,000

合計

1,640,000

80,000

 

<コメント>

X様は、破産による資格制限は避けたいと強く希望されたため、小規模個人再生を選択しました。

申立後は債権者の反対もなく、手続は円滑に進み、申立から6ヶ月後に再生計画の認可が下りました。

X様は、債務額が減少し、経済的に無理のない範囲での返済の目途が立ったことで、安心されていました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

相続は突然に

弁護士の櫻田です。

 

不意に身内で相続が発生し、その対応に追われています。

 

人が亡くなると、残された家族は、まず葬祭の対応をする必要があります。

葬祭を主催する家族は、感傷に浸っている暇などないと思います。

亡くなって数日のうちに、お通夜・告別式を済ませ、

その後、立て続けに、納骨、初七日、四十九日など法要が目白押しです。

常日頃、身内の葬祭の準備をされている方などほぼいないと思いますので、

葬祭の規模の大小はあるものの、どのような規模でも、葬祭を主催される方は

心身共に大変なご負担かと思います。

 

葬祭とは別に、法的には、相続のことを考えなければなりません。

相続で初めに一番重要かつ困難なことは、相続財産(負債)の調査でしょう。

 

個人の財産は、家族といっても、なかなか把握していることは少ないでしょう。

どこの金融機関に口座を持っているとか、その保険に加入しているとか、

遺品を整理しながら、いろいろな書面や物を手掛かりに調査しなければなりません。

この調査は本当に大変なことです。

 

負債がある場合などは、さらに深刻です。

財産よりも負債が超過するようだと、相続放棄の検討もしなければなりません。

相続放棄は、原則、相続を知った日から3ヶ月以内に家庭裁判所に申述を

しなければなりません。

期間の延期をする申し立てることもできますが、
いずれにせよ、調査をして放棄するかどうかを判断せざるを得ません。

相続放棄は、撤回することができないので、慎重な対応が必要です。

 

人は誰もが死ぬものです。

しかも、大抵の場合、自分がいつ死ぬかは予測ができません。

個人・家族の事情はそれぞれで、他人がとやかく言えることではないですが、

自分が死んだ後、残された家族らが安心して弔いをすることができるよう、

例えば、近親者と情報共有したり、エンディングノートを作成したりするなど、

万が一の備えをしておいてはいかがでしょうか。

思い立ったときが吉日です。

 

最新の解決事例-自己破産61

S様/30代/男性/東京都在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

S様は、大学時代の奨学金の返還に加え、競馬・競艇にのめり込んでしまい、そのギャンブル資金のために借入を増大させてしまいました。こうして、負債は600万円を超え、月の返済額は約23万円にもなってしまいました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収26万(ほか賞与年額50万円)

資産:ほぼなし

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A

500,000

15,000

Bカード

600,000

80,000

Cカード

750,000

24,000

D銀行

1,000,000

20,000

E銀行

100,000

7,000

F銀行

900,000

15,000

Gカード

150,000

25,000円

H

2,400,000

40,000

合計

6,400,000

226,000

 

【受任後の状況】

<コメント>

借入の原因がほとんどギャンブルによるものでしたので、免責不許可事由に該当することが懸念されました。

しかし、代理人受任後は、これまでの生活を深く反省するとともに、ギャンブルは一切停止してもらいました。また、申立後、破産管財人に対して、ギャンブルをしてしまった経緯や投資金額、得損などを詳細に報告しました。

その結果、無事、裁量免責を受けることができ、心機一転、経済的な再建を図ることができました。

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