レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。日々の出来事や、法律に関してなど綴ります。

2017年07月

免許更新

こんにちは。 事務の森です。

 

今年の夏も猛暑ですね。

暑い夏でも車移動は快適です。涼しくていいですね。

 

私、アラフォーから自動車免許を取得しましたが、先日免許証の更新ハガキが届きました。

 

もう更新なんです。

 

免許取得時期と誕生日の兼ね合いで更新時期が早いのですが、

それにしても時がたつのは恐ろしく早いです。

 

何はともあれ無事に無事故無違反で更新ができそうでホッとしています(●^o^●)

 

これからも交通ルールを守り、安全運転でカーライフを楽しみたいと思います。

 

続いてお知らせです。

レアールでは交通事故に関するご相談をお受けしております。

被害者の方の心情を理解し、後遺障害の認定から賠償金の獲得まで

親身にサポートさせていただいております。

交通事故についてお困りことがありましたらお気軽にご相談ください。

 

それでは素敵な夏をお過ごしください。

4DX

こんにちは。事務員Bです。

最近ディズニーシーでパイレーツオブカリビアンの映画公開に合わせて

新しいショーが始まりましたね。

 

私はパイレーツオブカリビアンの映画は最初の作品のみ、最初から最後までちゃんと見ていて、

2作品目から4作品目までは友人等から話を聞いたりテレビで放送しているのを

断片的に見たりして、なんとなくでしか話は知らなかったのですが、

先日、友人に誘われましてパイレーツオブカリビアンの5作品目を4DXで観てきました。

 

4DXとは3Dの進化したバージョンで映像が飛び出るのはもちろんのこと

風が吹いたり、水がかかったり、座席が振動したり、香りがしたりと

とにかくその場にいるような臨場感が味わえるものです。

 

パイレーツオブカリビアンは海のお話ということもあり、

とにかく水しぶきがすごく、顔はびちゃびちゃ、かけている3D眼鏡もびしょ濡れになり

途中で作品が見えなくなるという事態が発生しました。笑

 

作品自体はとても面白く、あまり内容を知らない私でも楽しめました。

1作品目から3作品目までをちゃんと見ていたらもっと面白いかもしれません。

4DXは初体験でしたが、アトラクションみたいでとても気に入ったので、

違う作品でも見てみたいと思います。

 

最新の解決事例-自己破産51

Q様/50代/男性/東京都在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

Q様は、結婚後、住宅を購入し、住宅ローンを組みましたが、段階的に上昇していくステップアップ型金利を選択したため、次第にその返済に苦しむようになりました。また、転職により一時的に無収入となった時期もあり、借入れに依存するようになりました。そのような中、奥様とも折り合いが悪くなり、離婚をしました。離婚後、住宅は売却しましたが、オーバーローンであったため、2000万円を超える負債が残ってしまいました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収27万円 資産:退職金見込額:150万円

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

24,240,000

1年以上支払いが滞っていました。

B社

660,000

C社

30,000

D社

640,000

合計

25,570,000

 

【受任後の状況】

<コメント>

Q様は、2500万円を超える負債を負っていましたが、その大部分は住宅ローンの残債であり、また、換価対象となる資産や免責不許可事由もなかったため、同時廃止手続での申立てをしました。申立てから2ヶ月後、無事、免責許可決定を受けることができました。Q様から、感謝の言葉を頂戴することができました。

和解の勧試

弁護士の櫻田です。

 

今回は和解の勧試の話です。

 

司法統計によると、平成27年度に、全地方裁判所で、終局した訴訟が約14万件。

内訳は、判決によるものが約6万件、和解によるものが約5万件、その他が約3万件。

訴訟のうち、約43%は判決で終結し、約36%が和解で終結した計算になります。

 

私の印象としては、和解による終結がやや少ないかなという印象ですが、判決による終結の中でも、被告欠席による調書判決なども相当数あるでしょうから、実質的に審理がなされた案件に限定すると、和解による終結の方が多いと思います。

 

実際に、審理期間別のデータをみると、審理期間が6ヶ月~1年間で終結した約29000件のうち、判決による終結が約9300件、和解による終結が約16000件ですから、ある程度実質的な審理がなされた場合は、和解による終結が圧倒的に多いことになります。

 

さて、訴訟代理人を多く受任する私の印象ですが、裁判官はとても和解をさせたがります。法律用語では、これを「和解の勧試」(民事訴訟法89条)といいます。

和解で終結すると、当事者が合意した内容を和解調書にまとめれば、事件は終結します。和解条項も、あくまで当事者が合意した内容がベースになり、合意に至った経緯等は記載されません。

他方、判決になると、特に、争点が多く、その判断も複雑になる場合は、証拠から認定した事実や、争点に対する判断、その理由等を詳細に文章化しなければなりません。私も、司法修習での起案の経験しかありませんが、判決を書くことはけっこう大変です。

まして、一人の裁判官が抱える案件はとても多く、すべてについて詳細な判決を書かなければならないとなると、本当に時間がないと思います。

なので、裁判官としては、和解で終結してもらえればありがたいということになります。

 

当事者としても、案件によっては、内容が妥当なものであれば、和解で終結した方が、どういう判断がなされるか分からない判決で終結するよりも、リスクが回避でき、利に適う場合が多いです。

 

一方で、依頼者の意向により、和解には応じられないこともあり、そうなると、裁判官に判決を下してもらうしかないこともまた多いです。

しかし、この場合でも、裁判官の中には、強引に和解に誘導しようとする方がいます。

和解は受けられないと伝えているのに、和解の検討をしないと審理を進めないような指揮をされることも稀にあります。

上記のような裁判官側の事情は分かるのですが、当事者の意向を汲んで、もう少しスマートな訴訟指揮をしていただければと思う限りです。

 

当然ですが、和解の勧試に強制力などありませんから、和解をするかどうかは、当事者の意向をよく確認することが肝要です。勧試のプレッシャーに負けてはいけません。

最新の解決事例-自己破産50

P様/30代/男性/神奈川県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

P様は、個人事業主として配管設備等の事業をされ、その運用資金を複数の業者及び個人から借入れをしていました。しかし、思うように利益が上がらなかったことで廃業され、多額の債務を負うことになったため、当事務所に相談に来られました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収30万円 資産:特になし

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

610,000

不明

B社

700,000

20,000

C社

30,000

不明

D市

10,000

不明

E

860,000

30,000

F

560,000

不明

G銀行

180,000

7,000

H

570,000

不明

I

20,000

不明

J

500,000

不明

K

170,000

不明

L

930,000

不明

M

1,500,000

不明

合計

6,640,000

57,000

【受任後の状況】

<コメント>

借入れの原因が個人事業主としての運用資金であり、具体的な借入れの経緯について管財人の調査が必要だったため、管財事件として申立てをしました。

申立後は、管財人の調査に協力し、上記借入れの経緯、弁護士介入後の生活状況及び同居者の収入について報告しました。

その結果、申立てから3ヶ月後に免責許可を得ることができました。

P様は、必要書類及び管財費用の準備のため申立てまでに時間がかかってしまったが、無事免責されて良かったと安心されていました。

プロフィール
レアール法律事務所
〒101-0026
東京都千代田区神田佐久間河岸85
財津ビル4F
TEL 03-5892-8900
FAX 03-5825-2602

ホームページ


最寄駅
秋葉原駅・岩本町駅・浅草橋駅

道案内


g_banner


.
QRコード
QRコード