レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。日々の出来事や、法律に関してなど綴ります。

2017年06月

最新の解決事例-個人再生51

J様/40代/男性/東京都在住/派遣社員

 

【受任前の状況】

<事情>

J様は、趣味のバイクを10台以上買い換え、その費用を借入れで賄っていたため、債務を増大させてしまいました。また、バイク事故を原因とするケガを負い、欠勤することが増えて収入が減少し、生活費も借入れるようになりました。

そして、徐々に自転車操業状態になり、返済が困難になったため、ご相談に来られました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月額12万円 資産:バイク(評価額15万円)

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

Aカード

300,000

13,000

Bカード

1,000,000

340,000

C銀行

300,000

10,000

D社

3,400,000

60,000

E銀行

200,000

7,000

合計

5,200,000

430,000

 

【受任後の状況】

<個人再生後の返済状況>

借入先

認可された弁済総額

毎月の返済額

Aカード

65,000

2,000

Bカード

210,000

6,000

C銀行

55,000

1,500

D社

680,000

19,000

E銀行

40,000

1,000

合計

1,050,000

29,500

 

<コメント>

J様自身に、少しでも返済をしていきたいとの強いご希望があったため、個人再生手続を採ることにしました。

しかし、自身の給与だけでは、債権者への返済原資を確保できない状況だったため、奥様(月収20万円)の協力を得て、返済原資を準備しました。また、申立てに先立ち、区役所と滞納していた税金の分納協議をして、家計を見直していただきました。

申立後は、滞りなく手続きは進み、6ヶ月後に再生計画の認可決定が下りました。

 

【ご依頼者様の声】

アンケートPDF

孤高のグルメ20 「Coji Coji(コジ コジ)」外@水戸周辺

弁護士の櫻田です。

 

健康診断のための減量後、グルメ記事の作成意欲が湧いています。

 

孤高のグルメ第20弾は、スリランカ料理の「コジコジ」さんです。

休日に水戸城跡を散策した際に訪れました。

車で行ったので、感覚的には水戸駅周辺ですが、最寄駅は赤塚とのこと。

 

店舗外観。お店は、建物の2階。大通りから入った路地にあります。

建物1階部分と近くに駐車場があります。

開店時間に合わせて到着しましたが、開店待ちの行列ができていました。

 

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「ナンはありません」のアピールがあります。クレームがあるのでしょうか?

以前はナンも出していたようですが、今はスリランカ料理専門の様子。

 

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お店のご主張。飲食店の経営は大変です。

 

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メニュー。

注文時に、ご丁寧に一通りの説明をしてくれます。

基本的にはプレート料理。メニューの違いは、品数だそうです。

折角なので、筆頭の「specialスリランカプレート」を注文です。玉子も付けます。

ちなみに、本日のカレーは、ホタテかマグロの選択とのこと。マグロを選択です。

この日は、オプションの追加カレーはなしとのことでした。

 

注文後、かなり待ちます。

周りをみていると、注文時のメニュー説明のほか、料理提供時にも一品一品の説明をしてくれています。とても丁寧。

厨房もお一人で調理をされているようで、しかも、作り置きはせず、都度、一品ごと、調理をされている印象です。

そんなこんなで、入店してからメニュー到着まで1時間近く経っていました。

けど、待ち時間も美味しさのスパイスと考えれば、むしろ歓迎です。

 

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待ちに待ったプレートが到着。プレート全景です。

美しい!色合い、配置とも申し分なし。バナナの葉も復活していたようです。

 

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キャベツと、サツマイモの炒め物。

サツマイモは、見た目和風っぽいですが、味付けはスパイシーです。

 

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ココナッツと、玉ねぎ・トマト。

玉ねぎ・トマトと一緒に、青唐辛子も混ぜられていて、これがかなり辛かった。

 

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ジャガイモと、本日のカレーのマグロ。

ジャガイモは優しい味。マグロも美味しい。

 

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唯一の肉、チキンカレー。

骨付きですが、よく煮込まれていて、軟骨も抵抗なくいただけました。

 

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長芋と、レンゲ豆。

長芋の食感がよかった。

 

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中央のライス。パパドと、オプションの玉子が添えられています。

お米はスリランカ産のものとのこと。タイ米のように粘り気はないですが、長さは短め。

 

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一通り味見をした後は、説明されたとおり、徐々に混ぜながら食べます。

混ぜると、いろいろな食材の味、スパイスの味・風味が一体となり、どんどん食が進みます!

このプレートは、混ぜて食べるべきです。

 

ちなみに、ライスがなくなったら、セルフでお替わりもできます。

お替わり用のライスは、長米でした。こちらも粘り気がなく、香りも独特。

好き嫌いあるかもしれませんが、私は、東南アジアのお米は大好きです。特に、エスニック料理を食べるときは、日本のお米よりも、是非、現地のお米に合わせて食べたい。

結果、調子に乗って、2回もお替わりをしてしました…。

 

料理提供までの時間がかかりますが、待った時間以上の料理が出てきます。

スパイスの使い方が絶妙で、あまり口にヒリヒリくる辛さはないけど、パンチがあって、食べると、段々体がポカポカしてくる感じになります。

中毒性というか、クセになる味でもあります。食べた後も、今度はいつ食べようかと考えてしまいます。

 

以下、おまけになりますが、折角水戸まで遠征したので、那珂港の魚市場にも立ち寄りました。

この市場も、大好きです。水戸周辺に行くと、必ず立ち寄ります。

魚介類がリーズナブルに購入できるのはもちろん、露店でいろいろな味を楽しむことができます。

 

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ここを訪れると、ほぼ毎回食べている岩ガキ。時期的に少し早いかなと思いましたが、ありました。

2800円のものを買って、その場で食べます。

画像では伝わり難いですが、これがかなり大きい。とても一口で食べられる大きさではありません。味も濃厚。ミルキーです。

生ガキには気を付けなければなりませんが、ここで食べて当たったことはないので、経験上、安心して食べることができます。

 

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さらに、外せないのが、イイダコが丸ごと入ったたこ焼き。

一見5個で600円と安くはないですが、1個に小さいタコが1匹入っています。

出来立てのアツアツをいただきました。

 

水戸城跡を散策して、水戸周辺のグルメも堪能でき、いい休日になりました。

 

信頼関係

弁護士の櫻田です。

 

あっという間に6月も終わり。今年もあと半分になりましたね。

 

昨今、企業内や官公庁内での勤務など、弁護士の業務の範囲は広がってきていますが、私も含めて、多くの弁護士は、事件処理や手続の依頼を受けることで、個別の仕事が始まります。

 

弁護士の依頼者との間の契約関係は、委任(もしくは準委任)契約に基づくものです。

委任契約は、民法643条以下に、一般事項の規律がなされています。

 

委任契約においては、受任者(代理人)が行った行為の効果は本人に帰属しますが、行う行為自体は、受任された事項の範囲内で、受任者が決定・遂行することになります。

また、委任契約は、双方、いつでもその解除をすることができます(民法6511項)。

 

こうした委任契約の基礎にあるのは、言うまでもなく、「信頼関係」です。

依頼者は、依頼をする弁護士を信頼するからこそ、事件処理や手続を任せるのです。弁護士に依頼することとなると、通常は、人生に何度かしかない重要・深刻なことが多いと思うので、なおさら、いい加減な人には任せることはできないでしょう。

他方、弁護士も、依頼を受けるからには、依頼者が信頼に足る言動をしてくれることを期待します。嘘ばかりつかれては、到底、安心して職務を遂行していくことはできませんし、場合によっては、依頼者が約束を破って行動をしたことで、受任者である弁護士自身が責任を負ってしまうこともあります。

 

建前はこのくらいにして、弁護士をしていると、依頼者との信頼関係が重要だとつくづく感じます。

 

事件の相手方であっても、弁護士としての品位をもって対応する必要はありますが、それは信頼関係とは程遠いものです。交渉や裁判をやり合うのであるから、主張のぶつかり合いがあるのは当然です。

 

他方、依頼者との関係でいうと、始めから終わりまで、すべて信頼関係を維持しなければなりません。語弊があるかもしれませんが、これは、弁護士にとっても依頼者にとっても、とても大変なことだと思います。

弁護士の立場からすると、人間として誠実な対応をすることは当然として、専門家として、事件の見通しや予想されるメリット・デメリットを説明すること、交渉や裁判を適切に遂行していくことが大事です。逆に、こうしたことを徹底しないと、依頼者からの信頼は得られないと思います。

あとは、委任契約の説明も大事です。当然ですが、特に、弁護士費用は明示しておかないと、依頼者に不意打ちを与えてしまうことになります。

 

大学院や修習生の頃に指導していただいた先生らが、「依頼者との関係が一番大事」とおっしゃっていたことが実体験として理解できます。

 

自分の都合がいいことだけ押し付けて、依頼者からの信頼が得られない弁護士にならないよう、今後とも気を付けていきたいです。

最新の解決事例-交通事故4

【ご依頼者様】(被害者)

T様/東京都在住/無職

 

【受傷の部位・程度】

左肋骨骨折、擦過傷、右手右足打撲、左血胸

 

【後遺障害等級】

なし

 

【受任前後の比較】

受任前の加害者側保険会社の提示額(損益相殺後)

0円(なし)

受任後に回収した損害賠償金額(損益相殺後)

100万円 ※100万円up!

 

【コメント】

自転車を運転していたT様が、交差点の横断歩道を通行中、後方から左折してきたタクシーに巻き込まれて、転倒・負傷してしまった事故です。

入院・通院治療の結果、完全には回復せず、症状固定と診断されたため、後遺障害等級認定の申請をしましたが、非該当でした。非該当の理由としては、入院期間が短く、また、通院頻度も月1回程度で、また、顕著な他覚的症状もなかったためです。診断書等を検討したところ、異議申立てをしても、結果が覆ることは困難と考えられたため、等級認定は断念しました。

示談交渉では、過失割合(I様の過失なし)について争いはなく、逸失利益、傷害慰謝料、物損(全損自転車の評価)の金額が争点となりました。

特に逸失利益については主張の乖離が激しく、交渉は難航しました。I様はかなりの高齢で、事故時にパート勤務をしていましたが、その継続可能性等が問題となりました。

勤務先にもご協力いただき、また、全損自転車についても刑事記録等を取り寄せ、複数回にわたり、加害者側の共済と交渉をした結果、T様に納得いただける金額の賠償を受ける示談がまとまりました。

ホース

こんにちは。弁護士の佐竹です。

 

自宅のトイレ掃除用に、今週、念願のホースを買いました。

 

トイレを掃除するときに、トイレ自体の洗浄水だけでなく、洗面所やお風呂の蛇口からホースで
水を引っ張って、トイレ自体の洗浄水が届かないところまで洗いたいと常々思っておりました。

 

そんなの簡単、と思われる方が多いかと思いますが、

この洗面所の蛇口にホースを繋いで水を引っ張るという、

何てこと無さそうな作業が案外難しかったのです。

最初は、100円ショップで1mのホースだけ買って、洗面所の蛇口に入れようとしたら、

蛇口がムチムチで入らず。

手で押さえて、水を流そうとしても、手から水があふれ、しかも1mは全然短い。

 

洗面所の蛇口は大きすぎることが分かったので、お風呂の蛇口から水を引っ張ることに決めたのですが、

ただホースを蛇口に差し込もうとしても入らない、かつ、水を流すとブワッとあふれてホースが取れる。

そこで、蛇口とホースを繋ぐ器具らしいものをまた100円ショップで買ったのですが、これが全然入らず、

しかもお風呂からトイレに届くホースは100円ショップには売っておらず・・・。

 

等と紆余曲折を経て、やっと繋がりました。

 

ホースを使ってのトイレ掃除は、本当に気持ちが良いです。

皆様もぜひお試しください。

 

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