レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。

2017年05月

続・「身分確認→誰?」

皆さんこんにちは、事務の末永です。

 

前回、「身分確認→誰?」というタイトルのブログを書かせていただきましたが、

今回は、その続きです。

 

強制執行の断行の1週間前に、相手方から連絡が有り、

自主退去したいと申し出がありました。

 

退去立会いのため、当日、管理会社の担当者と現地で待ち合わせをし、物件へ出向くと、

そこには、女性が2名いました。

 

既に、荷物等は搬出が終わっており、部屋の中は何もありませんでした。

 

管理会社と部屋の中の確認を済ませ、話を進めると、

2人の女性のうち、1人は法人の代表者で、もう1人はその友達とのことでした。

 

管理会社担当者は、人相からは、代表者で間違いないか分からないとのことで、

身分証明書の確認を求めると、もう1人の女性が、話に割り込んできて、

代表者は、日本語が全く話せないので、自分が一緒に来たと言い張りました。

 

その友達は、「●●」(日本の姓)と名乗っていましたが、これまた外国籍の方のようで、

たどたどしい日本語でなかなか話が進まず、大変でした。

前回も書きましたが、都合が悪くなると、日本語が分からないような態度を取るので…。

 

結果的には、自主退去が済み、断行も取下げになりましたし、

今月末から未払い賃料も回収予定ですので、

依頼者は、非常に喜んでいたので、良かったです。

マテ茶

こんにちは。

事務の森です。

 

最近、毎朝マテ茶を飲んでいます。

「飲むサラダ」と言われているマテ茶には、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。また、ポリフェノールも含まれているため抗酸化作用も期待でき、血中コレステロール低下作用など抜群に健康的なお茶なのです。

マテ茶の産地、南米の原住民であるインディアンはマテ茶を薬として飲んでいたそう

です。

日本のお茶もおいしく効能も素晴らしいものが多いのですが、南米原産の「飲むサラダ」マテ茶も素晴らしいお茶です。

私のような野菜不足の方にはお勧めのお茶です。

ぜひ、お試しください。

孤高のグルメ17 「MENYA 食い味の道有楽」@北柏

弁護士の櫻田です。

 

今回の孤高のグルメも、ラーメン。

所用で我孫子に行った際に立ち寄った、北柏の「道有楽」さんです。

このお店、ずっと気になっていたのですが、なかなか行くことができず、初訪です。

最寄駅は北柏ですが、駅から徒歩だとかなり時間がかかると思います。

逆に、車でのアクセスは非常に便利です。店舗がパチンコ店の駐車場の敷地内にあり、広大な駐車場を共用することができますので。

 

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店舗外観。夜の部の開店少し前に到着したため、まだ準備中でした。

 

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外の立て看板。メニューや限定の紹介がされています。

この3月から、メニューを一新したようです。

情報だと、限定がすごいとのこと。このときは、「紅ズワイ&赤海老 和え蕎麦」が提供中でした。

強気の価格設定ですが、惹かれますね。

 

開店時間となり、店内に入ると、気さくな店主が迎えてくれ、夜の部の最初の客ということで、ウーロン茶をサービスしてくれました。

 

で、メニュー選択。限定も気になりましたが、初めての場合は定番なものと考え、醤油味の道有楽和え蕎麦(いわゆる全部入り)にしました。あと、チャンジャーご飯も追加。

連れは、私の希望で、ワンタン麺塊焼豚にしてもらいました。

 

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まずは、道有楽和え蕎麦。

すごい具沢山!生の赤海老、明太子、鶏・豚のレアチャーシュー、水菜、鰹節、温玉・・・、とにかく色々なものが乗っています。具で麺がまったく見えない状態。

 

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和え蕎麦に見とれていると、チャンジャーご飯が到着。

名前のとおり、チャンジャが乗っているライスです。

 

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いざ食べようとすると、「チャンジャーご飯を頼んでくれたから、辛い物好きでしょ」と言って、辛味肉をサービスしてくれました。何て気前のいい。うれしいサービスでした。

 

では、辛味肉も投入して、いざ混ぜて食べましょう。

美味しい!言うまでもありません。麺こそ、和の蕎麦ではありませんが、丼の中に広がる世界はまさに“和”。ラーメン店のいわゆるまぜそばを超越しています。

赤海老のミソを混ぜると、さらに、味が濃厚・複雑になります。

麺を食べた後は、丼の中に、チャンジャーご飯を投入。台湾まぜそばでいう追い飯風にしました。これがまた美味しい。ご飯と残りのタレと具が混ざり、最高です。

 

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連れのワンタン麺塊焼物。

餡がたっぷり詰まった大振りのワンタンが5個。さらに、塊焼豚。すごい厚みです。

私も、味見をさせてもらいましたが、麺は平打ちでプリプリ、スープも鶏ガラ醤油でコクがありながらもすっきりしています。ワンタンの中には、粗めに切られたレンコンが入っており、いい食感でした。こちらも、秀逸でした。

 

店主は、長く和食の世界で活躍されていたとのこと。和の世界観が漂う流石の2杯でした。

普段気軽に行ける場所ではありませんが、大好きな店がひとつ増えました。

折を見て、必ず再訪したいと思います。次は、限定でいこうかな。

芝桜

こんにちは、事務員Bです。

桜の季節が終わり少し寂しく思っていましたが、

芝桜がすごく綺麗に咲いているところがあるとの情報を仕入れ

千葉県袖ケ浦市にある東京ドイツ村にいってきました。

 

芝桜は写真では見たことがありましたが、初めて間近でみて感動しました。

とても綺麗です。


芝桜①
 

東京ドイツ村ではたくさんの鴨が自由に歩き回っているのですが

鴨も芝桜を気に入っている様子で、芝桜に埋もれてお昼寝をしていました。


芝桜②

とてもかわいくて、癒されました。

 

茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園に咲いている

ネモフィラも見に行きたかったのですが、

とても混んでいてゆっくりと鑑賞できないとニュースでやっていたので断念しました。

 

来年は是非ネモフィラを見に行ってみたいと思います。

木の枝と根

弁護士の櫻田です。

 

GWはいかがお過ごしでしたか?日の並びもよく、報道では、旅行などに行かれる方が多かったようです。

私は、結局、娯楽での外出はしませんでした。すべて雑事と休養に充てました。休めたのはいいですが、ニュースなどで、レジャーや交通渋滞などの情報を騒がしく流されると、どこへも出かけない自分が寂しくもなりました。

 

さて、最近の相談の中で、私有地にある木の枝が公道に出て通行を妨げているが、その私有地の関係者としてはどうすればいいのか?という話がありました。

この話とは直接関係がないのですが、このとき、ふと思い出したのが、民法233条で定められている「竹木の枝の切除及び根の切取り」の規定でした。

 

では、とりあえず、民法233条を引用しましょう。

1項「隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。」

2項「隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる。」

 

同条は、いわゆる相隣関係の規律で、隣り合う土地では、竹や木の枝や根が生育して、お互いの境界線を越えて侵入してしまうことがあるため、一定のルールが設けられたものです。

 

1項では、境界線を越えてきた枝は、その所有者に切ることを「請求できる」とされています。

まぁ、当然のことですね。一般的な日常感覚通りのことかと思います。仮に、竹木の所有者がその枝を切らない場合は、第三者に切ってもらうよう裁判所に請求する(費用負担は竹木の所有者)ことも可能だと考えられています(民法4142項)。

 

面白いのは、2項ですね。越境してきたのが根であれば、「自分で切り取ることができる」のです。

枝との違いは、根の場合、地中にあるので、越境してきた根はその隣地の一部になったと考えられるところに由来するのでしょう。

 

しかし、この2項があるとはいえ、なかなか自分で切ることには抵抗があるでしょう。

それに、わずかしか越境していないのに、根を切ってしまったことで、その竹木自体が枯れてしまったというケースも起こり得ると思います。この場合、行き過ぎた行為ということで、権利の濫用にあたり、正当な権利行使と評価されないこともあるでしょう。そうであれば、竹木の所有者から損害賠償請求もされかねません。

ともあれ、2項があるからといって、即座に根を切ることは控えて、まずは、竹木の所有者に状況を説明して、自分に損害が出ない形で所有者に対応をしてもらう方がよろしいかと思います。

 

この規定は、法律の資格試験ではまれに出題されることもあるので、ご存じの方も多いかと思いますが、今まで現実の案件でこの相談を受けたことはないですし、今後もまずないでしょうね。

 

では。

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