レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。

2017年02月

カレー蕎麦


みなさん、こんにちは。事務の二ノ宮です。
先週は、雪がぱらついていましたね。関東でも、雪がうっすらと積もった地域があったようです。
暦のうえでは春ですが、もう少し、寒さとの戦いが続きそうですね。

そこで、まだまだ寒い日々が続いていることもあり、体を芯から温めてくれるものを求めてしまうのですが、最近は特に、「カレー蕎麦」にはまっております♪
普段は、カレー蕎麦やカレーうどんを好んで食べないのですが、このお店のカレー蕎麦はとっても美味しいので大好きです。

カレー蕎麦

いろんなスパイスが効いていて、ほどよい辛さがあり、ルーとお蕎麦の麺がよく絡んで、
とっても美味しいです。さらに、「チーズ」をトッピングすることで、美味しさがアップします!
最後まで熱々なので、食べ終わるころには、体中がポカポカになります。
ということで、寒い日におすすめのカレー蕎麦でした。

住宅ローン以外に債務がない場合の個人再生手続


こんにちは、弁護士の長山です。
本日は、住宅ローン以外には債務がない、あるいはごく少額である場合の個人再生申立の可否についてお話したいと思います。(なお、今回は住宅資金特別条項を利用する場合のみを想定しています。)

通常、個人再生手続は負債の全額を支払えなくなった債務者が、債務の一部免除を受けて残額を一定期間に支払をするものですから、住宅ローン以外の借入がない場合は、特に手続を取るメリットがないように思えます。

ところが、住宅資金特別条項を利用すると、①再生計画の中で債権者の同意がなくても住宅ローンのリスケジュールが可能になり(条件はあります)、再生計画の認可決定が確定すると①すでに保証会社によってなされた代位弁済が原則としてなかったことになる(巻戻し)といったメリットがあるのです。
そのため、他の再生債権がない場合にも個人再生手続を利用することができるかどうかが、問題となります。

この点、東京地裁は他の再生債権がない場合に、住宅資金特別条項を定める目的での個人再生申立を可能としています。
他の裁判所の運用状況は分かりませんが、手続上他の再生債権がなくても、住宅ローン債権者の立場は変わらず、不利益を被るおそれもありませんので、基本的には申立は可能なのではないかと思われます。

あまりないケースかもしれませんが、住宅資金特別条項の利用にメリットがあるかもしれないと考えている方がいらっしゃいましたら是非一度当事務所までご相談ください。

もう少し協力してくれれば・・・


皆さんこんにちは、事務の末永です。

先月、強制執行の催告の手続きを行った際、債務者がその場にいたのですが、その債務者が、かなりご立腹の様子で、「この判決は、無効だ、判決文を受け取っていない」とか、「損害賠償請求を行う」とか「裁判をやり直す」等、色々と言ってきました。
執行官も、最初は、債務者を宥めていた様に見えましたが、そのうち、相手にしないような感じになり、粛々と手続を進めていました。

この案件の断行が、今週行われます。結局、何もなく、断行日を迎えることになると思います。

今までに、実際に、反訴や控訴を行った債務者はいましたが、強制執行の手続の停止の申立てを行った債務者はいません。

この債務者も、弁護士へ相談するようなことを言ってはいましたが、どうにもならず、断行当日は既に引っ越しているような気がします。

債務者の方々も、最後まで迷惑をかけるのではなく、もう少し協力的になってくれればと、最近、特に強く思う次第です。

脳が若返る?


こんにちは。事務の森です。

年明けから早くも1ヶ月が経過しました。
今年1年もあっという間に過ぎ去りそうです(^_^;)

さて、最近カカオ成分が70%以上のチョコレートを食べ続けると、脳が若返る?というニュースを目にしました。
なんでもカカオ成分が70%以上含まれるチョコレートは、脳を若返らせる可能性があることが、中高年30人を対象にした実証実験で確かめられたそうです。

内閣府のプロジェクトチームと食品メーカーの明治は、45〜68歳の男女30人にカカオ70%を含むチョコレートを4週間にわたって1日25グラムずつ毎日食べてもらい、知覚や記憶など学習にかかわる大脳皮質の量がどう変わるかの実験をしたそうです。
4週間後に脳内をMRIで撮影して、大脳皮質の量を測定したところ、なんと6割もの人が実験前に比べて大脳皮質の量が増えたそうです!(^^)! すごい結果です。

大脳の表面に広がる大脳皮質には、神経細胞が多く存在し、学習効果に関係しているそうで、年齢を重ねると残念ながら減少すると言われているらしく、今回の実験によって、高カカオチョコレートを継続して食べることで、大脳皮質の量が増加して脳が若返り、学習機能が若返る可能性があることが確認されたそうです。

最近、脳の老いに悩まされている私には朗報すぎます。

今年はカカオ成分が70%以上のチョコレートを継続して食べて、脳の若返り効果を実感したいと思います。

裁判と感情


弁護士の櫻田です。

もう2月ですね。よく言われることですが、1月はあっという間に行ってしまいましたね。すぐに、2月も逃げて、3月も去ってしまうのでしょう。
時間の流れには逆らえないので、都度、すべきことをしていくしかないですね。

さて、今回は、裁判の世界に感情があるのか?という話題を。

数多のご相談を受けていると、中には、金銭などの法律関係は重要ではなくて、相手方にされたことの恨みを晴らしたいとか、頭に来るので裁判をして態度を改めさせてやりたいとかいった類の希望・目的を持たれる方がいます。
確かに、経緯を伺うと、そのような感情に至ってしまったことは、やむを得ないのかなと思うこともあります。
けど、はっきり言って、そういった感情的な希望を叶えるためだけに事件をお受けすることは難しいです。主眼が金銭請求などの対外的な法律関係にあって、内心で感情的な希望を持たれることは仕方がなく、別なのですが、そうではなく、感情的な解決だけを図ることは、弁護士が、少なくとも、私がお力添えをできる範疇を超えています。

実際、裁判の場で、感情は重視されません。
テレビドラマなどでは、法廷で、感情むき出しの主張の応酬があったり、裁判官が当事者の涙ながらの言い分を聞いて大岡越前的な判断を下したりする場面がありますが、リアルな裁判では、そのような場面はほぼ皆無でしょう。
裁判は、何も、裁判官が真実を見つけ出して、いわゆる悪を懲らしめてくれる場ではありません。当事者の主張・立証も、自らの請求の根拠となる要件事実に関するものが重要で、感情的なことを含むその他の付随的事実を述べてはいけないわけではないですが、それらはあくまで参考程度にしかなりません。あまり意味のないことを長々と主張しても、裁判官は真剣に取り合ってくれないこともありますし、重要な核心部分の主張がぼやけてしまうことにもなりかねません。
民事裁判は、当事者の主張・立証に基づいて、原告の主張の当否を判断するもの、刑事裁判は、公訴事実について有罪か無罪かを判断し、有罪であればその量刑を決めるものです。
感情的な解決だけを求めるのであれば、裁判は適切な手段ではなく、自然、裁判で最終的な解決を図れない目的について、弁護士もなかなかお力にはなれないことになります。

とはいえ、先に述べたとおり、金銭などの法的請求が目的でも、感情的なことが絡むことはよくあることです。
感情的なことはあるけども、法的関係の解決を図りたいということであれば、それはよく事情を伺って、法的問題の解決をお受けすることは可能と思います。
なので、弁護士に感情的なことを一切話してはいけないというということではないので、その点はご安心を。

では、今月もよろしくお願いいたします。

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