弁護士の櫻田です。

 

件の健康診断ですが、無事終了しました。

体重は前年比で3kg増加となりましたが、他は特段異常がなかったようです。

体重増加は、直前で肋骨骨折があったので、仕方ないとしましょう。

来年は今年より減量するということでまた頑張ろうと思います。

 

しかし、長年、健康診断を受け続けていると、果たして、このような診断で何か見つかりにくい悪いところが発見されのか?という疑問が残ります。

例えば、血液検査等で、何かの数値が許容範囲を大きく超えているのであれば、何らかの異常は明白なのでしょう。

しかし、私のように、数値上は特に異常がない場合でも、本当にどこも悪くないという保証まではできないはず。

体の隅々まで精密検査をしているわけではないので、実は、体のどこかで何らかの病気が進行しているかもしれません。

 

法律論でも、事実がないことの証明はとても難しいことです。通常は、事実があると主張する側にその立証責任があります。

 

医療の世界でも、まったくの健康である=一切の病気がない、という証明は難しいでしょうね。このような病気があるという診断をする方が簡単でしょう。

 

このような、もしかしたら自覚していない何かの病気が進行しているかもしれない、という不安を少しでも払拭するためには、いろいろな精密検査を受けるべきなのでしょう。

 

とはいえ、私も、まだ四十路になったばかり。今まで病気もなく、元気に過ごせています。

完全な安心はないですが、どこか悪いかもしれないという不安もあまりありません。

当面は、毎年の健康診断を契機に、体重維持に努め、健康管理をしていければと思っています。