皆様、あけましておめでとうございます。

事務の末永です。

 

去年から継続している猫屋敷の件です。

 

債務者は、執行官から「残置物は全て処分しますよ」と言われても、かたくなに拒否し、「保管して欲しい」と言っていました。

 

その後、競売日の5日前になっても一切連絡が無いので、やっぱり競売かと思って準備をしていたところ、債務者から連絡があり、競売日の2日前に荷物を取りに行きたいとのことでした。

 

自分的には半信半疑だったのですが、債務者は、約束の当日、引越し屋さんを連れてきて、全ての荷物を運び出しました。

 

猫はどうなったのか確認すると、新しいアパートに14匹いるとのことでした。

もちろん、新居の大家さんも管理会社も、猫が14匹もいることは知らないとのことでした。

 

それ以上のことは聞かずに話を終えましたが、この債務者は、きっとまた新居の大家さんからも今回と同じ手続をとられるような気がします。

 

さて、今年はどんな経験をするかはまだ分かりませんが、このブログの話題には困らないと思います。

 

それでは、本年もよろしくお願いいたします。