皆さんこんにちは、事務の末永です。

 

昨日、建物明渡強制執行の断行の手続がありました。

 

予定では、断行を1時間半ほどで終わらせ、その後、催告の手続きへ行く予定でした。

 

2件とも同じ執行官です。

 

執行官は、その後、別件の保管競売の手続が16時からあるとのことでした。

 

断行の物件は、2階建ての一軒家で、間取り的には3LDKです。

 

そこには、家族5人で住んでいるとのことでしたが、

実際には、債務所の男性と、小学生の子供、そして、犬と暮らしていたようです。

 

催告時に、執行業者が、部屋の中を確認した際、若干物が多いとのことで、

トラックを2台、作業員を10名、手配をしていました。

 

そして、断行日まで債務者は何もしておらず、当日、断行に着手しましたが、

押し入れや、催告時に確認させてもらえなかった部屋から、荷物が大量に出てきて、

結局、荷物がトラック3台分、時間が4時間もかかりました。

 

次の案件の催告の予定時刻は15時半からでしたが、

実際開始したのが17時半からでした。

 

それから、執行官は、別の保管競売に向かいましたので、

その開始は18時ごろとなったと思います。

 

こちらは、執行官に依頼した立場なので、どれだけ時間がかかろうが我慢は出来ますが、

そのことを知らない、外の関係者の方々はいい迷惑だと思います。

 

これからは、場合によっては、作業員の人数の相談をして、

なるべく早く終わるようにした方が良いのかなと思った次第です。

 

それにしても、債務者は、いつも人任せなんですよね。