秋葉原にあるアットホームな法律事務所(弁護士事務所)です。
所長弁護士の櫻田真也が、日々の出来事・雑感、コラム、食レポなどを記します。

弁護士の櫻田です。

 

前回に引き続き、高野山での宿坊・福智院の様子です。

 

高野山には数多くの宿坊がありますが、この福智院の最大の特徴は温泉でしょう。

高野山で唯一温泉に入ることができる宿坊なのです。

 

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門。

 

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石庭。HPで拝見すると、凝ったデザインのようですが、この日は残念ながら雪で覆われて見ることができませんでした。

 

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建物に入ってからの中庭。ここも一面雪。

でも、雪景色も趣がありますね。

 

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建物内の廊下。

 

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宿泊した部屋。完全な個室でした。

ただ、出入口の戸は、内側からしか鍵がかからない構造で、外出の際は、施錠ができないので、備付けの金庫を利用する必要があります。

トイレ・洗面はなし。共同です。テレビ、エアコンはあります。加湿器もあり。

総じて、宿坊にしては、プライバシーが重視されている印象です。

 

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写経をする間。写経はしませんでした。

 

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温泉です。男女別で24時間入浴が可能。サウナ、露天もあります。

高野山で24時間対応はここだけではないでしょうか。大概朝風呂には入れませんし、夜も時間制限があるところが通常かと思います。

こぢんまりとした造りですが、建物内もすごく寒かったこともあり、気持ちよかったです。

 

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本堂。ここで朝6時からお勤めに参加することができます。

私も参加しましたが、この日は30人位の団体客がいて、ぎゅうぎゅう詰めの状態でした。

3040分程度でしょうか、ご住職の説話もあっさりした感じでした。

 

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建物の中もとにかく寒い。夕方で2℃位しかなかった。外は完全にマイナスです。

部屋にエアコンはあるのですが、体の芯の冷えは暖まらない感じです。

布団に包まって何とか眠りました。

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お待ちかねの夕食です。すべて精進料理。

後から暖かい天ぷらや吸い物を出してくれるのはありがたかったです。

吸い物には梅干しの天ぷらが入っていました。珍しい。

ちなみに、個室に給仕してくれます。

 

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朝食も個室でいただけました。

朝から豆腐の湯豆腐鍋がありました。美味しかったです。

 

昨年利用した蓮華定院と比べると、宿坊というより旅館に近い印象です。

観光客にとっては、温泉を利用できるのは大きな魅力かと思います。

反面、お勤めが朝のみの点や、プライバシーへの配慮が篤い点では、修行気分を味わうには少し物足りないかもしれません(M的な発言ですが)。

 

とても寒かったですが、今年も宿坊を利用できてよかったです。

 

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