皆さんこんにちは、事務の末永です。

 

先日、朝一で、建物明渡しの強制執行の催告がありました。

 

物件がある地域は、外国系の方が多く住んでおり、実際に部屋を借りている方も、

韓国籍の法人の代表者でした。

 

当日、執行官と一緒に、対象物件へ出向き、何度となくインターフォンやドアをノックすると、

中から一人の女性が出て来たので、執行官が強制執行の手続の説明をしました。

 

しかし、自身に都合が悪くなると、日本語がわからないような態度を取るので、

なかなか話が進まなくて大変でした。

 

執行官が、ここには誰が住んでいるのか確認をすると、

法人の代表者と、その女性、女性の夫の3人で住んでいるとのこと。

 

執行官が、色々と話をして、女性の身分証の確認をしましたが、

かなり長い時間をかけていたので、催告が終わってから、執行官に聞いてみると、

その女性は、タイ国籍で、性別が「男性」と記載されていたとのこと。

 

その現場にいた執行業者さんも含めて、皆びっくりしました。

見た目は、おばちゃんで、おそらく既婚者ですから。

 

色々と今までに強制執行の手続に立ち会ってきましたが、また一つ、勉強になりました。