先週末の休みを利用して、日帰り旅行に行ってきました。

行先は、群馬県にある土合駅という駅です。

土合駅は、「日本一のモグラ駅」と言われており、下りホームが地下のトンネル内にあるため、改札を出るまで合計で468段もの階段を登らなければなりません。
普段は登山客や温泉客が乗り降りしているそうですが、今回私はその階段目当てで土合駅まで行ってきました。

都内から行く場合、高崎線または新幹線で高崎まで行き、上越線に乗り換えます。
土合駅は無人駅な上にIC乗車券が使えないので、途中の水上駅で一度改札を出て、そこからは切符を購入して乗車します。
ちなみに帰りは、土合駅にある乗車駅証明書発行機で発券した証明書を持って電車に乗ると、係員の方が来てくれるので、証明書を見せて行先を告げ、その場でお金を払います。

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土合駅に着いて電車を降りると、まずはホームの寒さに驚きました。
事前に寒いと聞いていたので上着を一枚多く持っていきましたが、それでもかなり寒かったです。

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着いた時のホームの様子です。

出口の方に向かうと、土合駅名物の462段も続く一直線の階段があります。
途中にベンチもあり、疲れたら休憩できるようになっていました。
(わたしはとにかく寒くて途中で止まっていられず、ノンストップで階段を登りきりました…。)
駅に着いた直後は凍えるほど寒かったのですが、階段を上がるにつれて体が温まり、トンネル内よりも気温が上がるので、一番上に着く頃には半袖で丁度良いくらいになりました。

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登り切ったところで階段の下を見るとすごい迫力でした。

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薄暗い廊下を通り、あと24段の階段を経て改札口に到着です。

登りホームは地上にあるのですが、帰る前に下りホームへもう1往復してみよう!ということになり、下まで降りると、霧が立ち込めていました。

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この景色が見たかったんです……。

遠くの駅まで行って折り返すなんて初めての経験でしたが、とても新鮮で、
目当ての階段も堪能できたので行って良かったです。
次は登山にも挑戦してみたいと思いました。