【ご依頼者様】(被害者)

S様/50代/男性/東京都在住/無職

【受傷の部位・程度】

肺挫傷、肋骨骨折、血気胸、急性呼吸不全、貧血、右上腕骨折、胸椎圧迫骨折、仙尾骨骨折、急性腎不全、胸骨骨折 等

【後遺障害等級】

併合7

【受任前後の比較】

受任前の加害者側保険会社の提示額:約1900万円(損益相殺後)

受任後に回収した損害賠償金額:2300万円(損益相殺後) ※約400万円UP

【コメント】

四輪自動車同士の衝突事故が発生し、そのうちの1台が歩行中のS様に衝突してしまった事故でした(加害者が2者の交通事故です)。S様は、重傷を負われ、入院約3ヶ月を含めて、治療期間は約1年にも及びました。後遺障害箇所は、6ヶ所にも及びました。長期間の入院の影響で、右股関節や右足関節にも後遺障害が残ってしまいました。

後遺障害等級認定、過失割合(S様の過失なし)について争いはなく、損害賠償額、特に、後遺障害逸失利益と後遺障害慰謝料の金額が問題となりました。

受任前、加害者側保険会社からは、加害者が2者であったため、後遺障害に関する賠償額は自賠責基準の2倍(71051万円×2)の提案がありました。

しかし、複数個所にわたる重篤な後遺障害が残ってしまったことに加え、将来的に、症状が悪化する可能性もありましたので、これらの点を粘り強く主張し、結果として、約400万円の増額した形での示談締結に成功しました。
 

【ご依頼者様の声】

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