レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。


訴訟をするのにかかった弁護士費用は誰が負担する?

弁護士の櫻田です。

 

今回は、訴訟をするのにかかった弁護士費用の負担の話です。

 

弁護士に訴訟の代理人を依頼するとき、弁護士費用(着手金や報酬金)がかかります。

 

このとき、訴訟に対応しなければならなくなったのは相手方のせいなので、弁護士費用も相手方に請求したいと考えるかもしれません(むしろ、このように考える方が多い印象です)。

 

では、仮に訴訟に勝ったとして、自分が依頼した弁護士の費用を相手方に請求することはできるのでしょうか?

 

答えは、残念ながら、原則として、勝訴したとしても、敗訴した相手方に自分が依頼した弁護士の弁護士費用を支払ってもらうことはできません。

訴訟の勝敗にかかわらず、自分が依頼した弁護士の弁護士費用は自分で負担するのが大原則です。

 

なお、勝訴した場合、判決の主文に、「訴訟費用は●●(相手方)の負担とする」と判示されることがあります。

誤解してはいけないのが、ここでいう「訴訟費用」には弁護士費用は含まれません。「訴訟費用」とは、収入印紙等の訴訟にかかった実費などのことをいいます。

ちなみに、この訴訟費用の金額を確定させるためには、別途、訴訟費用額確定処分の申立てという手続が必要です(この手続までする方は少ないのではないでしょうか)。

 

以上のとおり、弁護士費用は自己負担であるのが原則ですが、例外もいくつかあります。

 

例外として代表的なものは、不法行為による損害賠償請求をする場合です。

 

不法行為とは、交通事故案件のように、契約関係のない関係において、自動車を運転して人をひくような違法な行為によって、相手方に損害を生じさせることです。加害者の不法行為によって損害を被った被害者は、加害者に対してその損害を賠償することを請求できるのです。

 

そして、損害賠償請求をした被害者が勝訴した場合、弁護士費用についても加害者に請求することができるというのが判例の考えです。

ただ、交通事故案件の場合、請求できる弁護士費用は、認容された損害賠償額の10%程度が上限になることが多いです。

 

では、今回はこの辺で。

 

当事務所の一部サイトにおける障害発生について

弁護士の櫻田です。

 

現在、当事務所の下記サイトが障害によりアクセスできない状況となっています。

http://www.lear.jp

http://www.lear.jp/saimuseiri/

http://www.lear.jp/koutsujiko/

http://www.lear.jp/rikon/

http://www.lear.jp/saisei/

 

皆様には、当面の間、ご迷惑をおかけすることになり、申し訳ありません。

 

障害の発生原因等を調査中ですが、可能な限り早期に、復旧に努めたいと考えております。

 

なお、債務整理に関するご相談については、下記サイトをご覧いただけると幸いです。

※債務整理に関するご相談はこちらまで→https://lear-law.com/

 

以上、よろしくお願い申し上げます。

 

 

W杯終幕

 

皆さん、こんにちは。

弁護士の髙橋です。

 

1ヶ月に渡って熱戦が繰り広げられたW杯もフランスの優勝により幕を閉じました。

 

ドイツやブラジルなどの陰に隠れて、さほど前評判が高くなかったフランスが優勝したのは少し意外でした。

私の心情としては、日本を破ったベルギーまたは日本と何度も対戦し、東欧初の優勝国となるクロアチアに優勝してほしかったです。

 

今大会は、多くの強豪国が決勝トーナメントの序盤で敗れ、ドイツにいたってはグループリーグを突破することも叶いませんでした。また、イタリアとオランダはW杯の予選で敗退しています。

 

それに対し、日本を含むアジアの出場国は今大会かなり健闘したと思います。

グループステージを突破できなかった国も最終試合に奮闘し、アジア代表としての矜持を示してくれました。

日本もあと少しでベスト8に進出できたのでしたが、本当に惜しかったです。

 

波乱の多かった今大会を見ると、昔に比べると強豪国との差は縮まってきているのかもしれませんね。

 

次の日本代表監督には、これまで以上に継続性を重視し、日本人の特性を生かしたサッカーを創造してほしいと思います。

 

それでは、また。

 

孤高のグルメ37 「炉端バル さま田」@秋葉原

弁護士の櫻田です。

 

今回の孤高のグルメは、久しぶりに事務所近くのお店。

昨今、テレビで取り上げられること多い、「さま田」さんです。

 

実は、事務所近くにありながら訪問したことはなく、一度、行ってみたいと思っていました。

しかし、テレビで放送されると、ランチ時の行列がすごく、いつも入店を断念していました。

先日、近くを通った際、たまたま行列がなかったので、初訪となりました。

 

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店舗外観と店外メニュー。

 

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店内メニュー。

注文するのは、決めていました。

とろとろ玉子の角煮かつ丼です。角煮かつはダブルで!

ご飯大盛り無料ですが、この日は普通盛りにしておきました。

 

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しばし待って、角煮かつ丼ダブルが到着。

何とも、豪快なビジュアル。

 

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さっそく玉子を崩していただきましょう。

いいトロトロ具合です。

 

一見すると、タレがなく、味付け的にご飯に合うのかと思うかもしれませんが、角煮かつ自体にけっこうしっかり味付けがされています。

また、角煮かつの下には、ソース(おそらく玉ねぎベース)がかけられており、ご飯との相性もいい。

 

けど、大きな角煮かつが2本あると、少々重いことも事実。

ですが、細かく刻んだ柚子の皮がたくさん乗せられていて、さっぱり感を与えてくれます。

重いけど、柚子の力で食べ進めることができます。

 

ご飯を大盛りにしませんでしたが、ダブルの角煮かつのボリュームで十分満腹。

長い間、食べたかったけど食べられなかった鬱憤を晴らすことができました。

 

しかし、周りを見回すと、ほとんどの方が角煮かつ丼を注文していました。

 

また行列がないときに、ふらっと立ち寄りたいと思います。

 

猫屋敷

皆さんこんにちは、事務の末永です。

 

先日、都内で、建物明渡しの強制執行の断行手続がありました。

 

対象の物件は、一軒家です。

 

催告時に、家の中へ入ると、猫が7匹いました。

部屋の中は、すごい匂いでした。

 

執行官が、債務者に対して、「この猫は、断行時には必ず連れて行かないとだめですよ」と念を押してくれましたが、その猫たちは、見るからに病気にかかっているようでした(目やにが凄かった)。

 

断行当日、対象物件の前に行くと、2匹の猫が玄関前で餌を食べていました。

 

たまたま、お隣の方が家から出てこられたので、債務者のことを聞くと、「当日の朝に、必要な荷物だけを持ってタクシーに乗って出て行ったようですよ」とのことでした。

さらに、飼い猫のことを聞くと、「猫は、一匹も連れて行かなかった」とのこと。

 

その方の話では、この猫たちは、元々野良猫で、債務者が餌を与えるので、債務者宅に住み着いて、どんどん増えて困っていたとのことでした。

また、猫は、7匹ではなく、10匹以上いるとのことでした。

 

断行時には、部屋の中に猫は一匹もいなかったので、最悪なケースは免れましたが、外にいた猫たちが、家の中に入ってこようとしているので、それを追い払うのが大変でした。

 

結局、猫たちは、債務者の勝手な行動で、野良猫へと戻ることになりました。

 

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