レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。弁護士や事務員が日々の出来事や法律に関する記事を投稿します。


猫屋敷のその後(完)

皆様、あけましておめでとうございます。

事務の末永です。

 

去年から継続している猫屋敷の件です。

 

債務者は、執行官から「残置物は全て処分しますよ」と言われても、かたくなに拒否し、「保管して欲しい」と言っていました。

 

その後、競売日の5日前になっても一切連絡が無いので、やっぱり競売かと思って準備をしていたところ、債務者から連絡があり、競売日の2日前に荷物を取りに行きたいとのことでした。

 

自分的には半信半疑だったのですが、債務者は、約束の当日、引越し屋さんを連れてきて、全ての荷物を運び出しました。

 

猫はどうなったのか確認すると、新しいアパートに14匹いるとのことでした。

もちろん、新居の大家さんも管理会社も、猫が14匹もいることは知らないとのことでした。

 

それ以上のことは聞かずに話を終えましたが、この債務者は、きっとまた新居の大家さんからも今回と同じ手続をとられるような気がします。

 

さて、今年はどんな経験をするかはまだ分かりませんが、このブログの話題には困らないと思います。

 

それでは、本年もよろしくお願いいたします。

 

本年もお世話になりました。

弁護士の櫻田です。

 

年末ですね。師走も大晦日に近づいています。

 

私は、ここ12週間、本当にバタバタしていて、文字通り駆けずり回っています。

最近、スマホの万歩計をみたら、歩行距離が10km以上、歩数が2万歩近くになる日が多いです。

一度でそんなに長距離は歩いていないと思うのですが、短距離の移動の積重ねでしょう。

正直、疲労もピークな感じです。

 

さて、当事務所は、28日で年内の営業を終了させていただきます。

年明けは7日からの営業になります。

年末年始休業中はご迷惑をおかけしますが、ご連絡・ご相談等は28日までか7日以降でお願いいたします。

 

では、本年も大変お世話になりました。

また来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

皆様、よいお年を。

 

できることはなるべく年内に

弁護士の櫻田です。

 

今年もあと1週間ですね。

 

この時期、今年のうちにできることはやり残したくないという気持ちになるのが、人情というもの。

 

私も、年内に仕上げたい準備書面があと3通あります。

 

しかし、この時期、裁判などの期日など、外出も目白押しで、なかなか書面作成の時間が確保できません。

 

当事務所は年内28日までなので、それまでに何とか頑張りたいところですが、かなり厳しいかもしれません。年末年始の休業期間を使わなければならないことになりそうです。

 

とはいえ、できることはなるべき年内にしておきたいですね。

 

訴訟における釈明

弁護士の櫻田です。

 

今回は、久しぶりに教室的に訴訟における「釈明」のお話を。

 

民事訴訟において、釈明とは、裁判所が、当事者に対し、訴訟関係を明瞭にするため、事実上又は法律上の事項に関する問いを発し又は立証を促すことをいいます。

要するに、当事者の主張や立証に不明瞭な点がある場合、事件を審理・判断をする裁判所としては、主張や立証を明確に分かりやすくするよう当事者に問い質すというものです。

 

語彙として正確にいうと、釈明をするのは当事者ですので、裁判所の行為としては、「釈明」ではなく、釈明を求めるという意味で「求釈明」という意味です。

ただ、実務上、単に「釈明」という場合は、この「求釈明」の意味で使用されることが多いです。

 

さて、代理人として訴訟手続をしていると、相手方から釈明を求められたり、逆に、相手方に釈明を求めたりすることがあります。

 

しかし、釈明を求めるのは、当事者ではなく、裁判所です。

なので、代理人としては、裁判所が釈明をするように求めるということになります。

 

この代理人が求める釈明は、ときに無茶な要求になることもあります。

例えば、主張立証責任を負う側が、有効な主張立証をすることができない場合などに、主張立証の端緒を得るため、相手方しか知り得ない事情等を引き出そうとすることがあります。

いやいや、そういうことは相手方に主張立証させるのではなく、そちらが調査検討して主張立証すべきことでしょう。

 

とはいえ、訴訟の実務では、主張立証責任の分担が厳格に適用されているとはいえず、裁判所としては、事実認定のために有益であれば、主張立証責任とは関係がなく、事情を知る当事者に釈明させることが多々あります。

 

ですので、私としては、相手方代理人から直接の求釈明には釈明を留保することもあるのですが、法廷で裁判所から釈明を求められると、半ば仕方がなく、事情等を調査して釈明をすることもあります。

 

このように、訴訟において釈明はしばしばなされるものですが、法的には、裁判所の釈明に対して異議を述べることができます(民事訴訟法150条)。また、裁判所としても、訴訟進行上、適切に釈明をすることが求められるので、権限をもって当事者に説明させるなどの釈明処分をすることもできます(民事訴訟法151条)。

 

今回は以上です。

 

八方除け

皆さん、こんにちは。

弁護士の高橋です。

 

先日、八方除けで有名な寒川神社へお参りに行ってきました。

八方除けとは、全ての禍事や災難を取り除き、家業繁栄や福徳円満をもたらしてくれるご神徳のことを言います。

 

とてもご利益がある神社ですので、以前から一度行ってみたいと思っていたのですが、八方除けのお祓いもしてもらい、とても有意義な参拝となりました。

ただ、勤労感謝の日に行きましたので、参拝客(特に七五三のお参り)でごった返していました。

 

お祓いを受けた人のみが入れる庭園にも行くことができ、そこで抹茶を飲みつつ、雅楽の演奏と巫女さんの舞いも見ることができました。夏には雅楽師の東儀秀樹さんもコンサートをしたそうです。

 

また、御朱印帳も購入し、記帳してもらいました。

私は、御朱印帳というものを最近知ったのですが、結構流行っているようですね。

 

神社ごとに様々なデザインのものがあり、見ているだけでなかなか面白いです。

参拝の記念にもなるので、色々な神社の御朱印を集めてみるのも楽しいと思います。

 

それでは、また。

 

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