レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。日々の出来事や、法律に関してなど綴ります。


最新の解決事例-交通事故2

【ご依頼者様】(被害者)

J様ご夫妻/東京都在住/いずれも会社員


【受傷の部位・程度】

ご主人:頸椎捻挫

奥様:頸椎捻挫


【後遺障害等級】

ご主人:14

奥様:非該当→14


【受任前後の比較】

受任前の加害者側保険会社の提示額(損益相殺後)

ご主人:約180万円 奥様:約155万円

受任後に回収した損害賠償金額(損益相殺後)

ご主人:約350万円 ※約170万円UP 奥様:約315万円 ※約160万円UP


【コメント】

J様ご夫妻がレンタカーで高速道路を走行中、後方から普通自動車に追突されてしまった事故でした。J様ご夫妻は、いずれも頸部を負傷し(ムチウチの症状)、約半年間の通院治療を余儀なくされました。

治療の結果、症状は改善せず、症状固定と診断されたため、ご夫妻とも、後遺障害等級認定の申請をしました。結果、ご主人は14級に認定されましたが、奥様は非該当でした。

しかし、奥様についても、ほぼ同様の症状でしたので、異議を申し立てたところ、異議が認められ、14級に認定されました。

示談交渉では、後遺障害等級認定、過失割合(J様ご夫妻の過失なし)について争いはなく、後遺障害逸失利益と後遺障害慰謝料の金額が争点となりました。

加害者側の保険会社からは上記のような提案がありましたが、弁護士基準には満たないものでしたので、粘り強く交渉をし、結果として、ご夫妻合わせて約330万円増額した形での示談締結に成功しました。

バドミントン


こんにちは。事務の菊池です。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年末からバドミントンを始めました。

友人に誘われて行ったのがきっかけで、それ以来はまっています。

私はあまり運動が得意なほうではないのですが、私が参加しているグループは、上級者の方が親切に教えてくれます。そのおかげで、かなり上達しました。最初は、全く分からなかったルールも覚えることができたので、誘ってくれた友人に感謝です。
バドミントンをすることで運動不足解消、ストレス発散になるので、いいことばかりです。

今練習中なのは、シャトルをラケットで拾う技です。手首をうまく使わないとできないのですが、これが意外と難しい!

もう少し上達したら、ラケットを購入しようと思います。

豚汁定食


こんにちは、事務の二ノ宮です。
寒さが厳しくなって参りましたね・・・
体調管理には、より一層気を付けたいと思います!

寒さが身に染みるこの季節は、豚汁の出番ですね(●^-^●)♪
最近は、ランチでお店に行くと、「豚汁定食」を頻繁に注文するようになりました。
中でもお気に入りなのは、事務所近くにある「杉のあかり」の豚汁定食です。
とても人気があるため、たまに売り切れていることもあり、その時はとても残念でなりません。
このお店の豚汁は、具だくさんで食べごたえがあり、食べ終わるまで熱々です!
体がすぐ温まります。
また、一緒についてくるメンチカツの衣がサクサクでとっても美味しいのでやみつきになりますよ。
BlogPaint

豚汁は、いろんな野菜を入れると汁物としてだけでなく、立派なおかずにもなるので、
私は、家でもよく作ります。簡単ですし、栄養も取れるので大好きです。
それではみなさん、今年もよろしくお願いいたします!

最新の解決事例-個人再生29

L様/30代/男性/北関東在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

L様は、長年、パチンコやスロットなどのギャンブル資金のため、借入を繰り返していましたが、さらに、数年前から、FX投資にのめり込んでしまいました。当初は、100万円程度の利益が出ることもありましたが、利益のすべてをさらに投資につぎ込んでしまうようになりました。その後、円高が進んだ時期に、300万円程度の損失を出してしましました。この損失を埋めるため、知人を含めた方々から2000万円近くの借入をしてしまい、返済が困難となりました。一度、司法書士に依頼をして、任意整理をしましたが、奥様が働けなくなったこともあり、和解に基づく返済まで困難となってしまいました。なお、知人に対する借金は、受任前に、親族がすべて第三者弁済をした経緯がありました。


<収入・資産の状況>

収入:月額28万円(ほか賞与年2回、各40万円程度) 資産:特になし 


<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

336,000

受任前に、司法書士に依頼をして任意整理手続をしていたため、返済はストップしていました。

B社

688,000

C社

1,062,000

D社

115,000

E社

263,000

F社

2,737,000

G社

467,000

H社

3,109,000

親族(求償金)

18,357,000

合計

27,134,000

【受任後の状況】

<個人再生後の返済状況>

借入先

借入残高

3ヶ月ごとの返済額

A社

37,000

1,800

B社

76,000

3,800

C社

117,000

5,900

D社

13,000

初回一括

E社

29,000

初回一括

F社

303,000

15,100

G社

52,000

2,600

H社

344,000

17,200

親族(求償金)

2,030,000

101,500

合計

3,001,000

147,900

<コメント>

親族に対する求償債務が総債務の大半を占めるという特殊な案件でした。

親族は手続に反対するおそれはなく、小規模個人再生の方針を採る上では、反対の可能性がなかったのですが、まず、借入をしていた知人の人数が相当数存在し、書類を交わしていないものもあったため、親族が第三者弁済をした金額を確定することに相当時間がかかりました。

また、L様の名義で、親族が出捐をしてかけていた保険の解約返戻金(約180万円)がありましたが、これを清算価値に計上するかについて疑義がありました。

申し立てをした裁判所は、通常、個人再生委員を選任しない扱いを採っていましたが、本件の特殊性から、個人再生委員が選任されました。

個人再生委員による調査の中で、やはり、上記のとおり、親族が第三者弁済をした金額、親族がかけていた本人名義の保険の扱いが論点となりました。前者については、詳細な報告の結果、金額が確定し、後者についても、保険金を親族がすべて支払った経緯、当該保険について本人の税額控除がされていないこと、そもそも直近まで本人が当該保険の存在を知らなかったことなどから、清算価値には計上されない扱いとなりました。

手続は問題なく進行し、再生計画は認可され、2700万円を超える債務は300万円まで圧縮され、5年間で、3ヶ月ごとに約148,000円(月額換算約5万円)を支払うことになりました。

再生計画履行中の再生債務者の死亡


こんにちは、弁護士の長山です。本年もよろしくお願いいたします。

さて、破産手続は免責許可決定が確定した時点で完了するのに対し、個人再生手続は再生計画認可が確定してからが長い手続です。3年ないし5年に渡って支払が続きますから、その間に不測の事態が生じることがあります。
その最たるものが、再生債務者の死亡ではないでしょうか。
そこで、今回は再生計画履行中に再生債務者が亡くなった場合について書きたいと思います。

再生債務者が弁済の途中で亡くなった場合、残った債務はどうなるでしょう。
この点、相続人は再生計画認可の確定により変更された再生債務を承継することになります。
再生債務者が亡くなったからといって、再生計画が取り消されて圧縮された債務が元に戻るといったことはありませんから、相続人も計画に従って残りの債務を弁済すればよいということになります。
しかしながら、そもそも再生計画は再生債務者に今後反復継続した収入があることを前提に履行可能性を判断して認可されているものですから、再生債務者が亡くなればその収入が途絶えることになり、相続人が支払を続けることが困難になることも十分考えられます。

そのような場合は、相続人が相続放棄をすることで債務を相続することは免れますが、当然その他の財産についても相続できないことになりますから、亡くなった再生債務者が自宅不動産を所有している場合、残された相続人は家も失うということになりかねません。

そこで、再生債務者の方が亡くなった場合は、その他の財産の状況等もよく考慮した上で、債務をどうするかを決めなければなりません。また、相続放棄ができる期間は死亡から3ヶ月以内ですからあまりゆっくり考えている時間もないのが現実です。

ですから、このような事態に直面した場合は、まずは個人再生申立をお願いした弁護士に相談されることをお勧めします。

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