レアール法律事務所ブログ

秋葉原にあるアットホームな法律事務所です。日々の出来事や、法律に関してなど綴ります。


債務整理における弁護士介入後の禁止行為

皆さん、こんにちは。

弁護士の高橋です。

 

当事務所には、破産や個人再生のご相談に来られる方が多くいらっしゃいます。

そして、契約時にご依頼者へ必ずお伝えすることがあります。

それは、弁護士が介入した後は、新たな借入れ及び返済(家族や友人であっても),ギャンブル等の浪費を絶対にしないようにということです。

 

通常、弁護士が介入した時点で客観的に支払不能であるとされますので、それにもかかわらず、新たな借入れをすることは、返済できないにもかかわらず借入れをしたと解釈され、詐欺行為と判断されるおそれがあります。

そして、弁護士介入後に返済をすることは、特定の債権者を優遇したと判断され、偏頗弁済行為に該当し、管財人の否認権の対象になります。

否認権とは、流出した財産の回復を図る管財人の権利のことです。

 

また、弁護士介入後の浪費行為は、債権者への配当に充てるべき財産を合理的な理由なしに流出させたことになり、詐害行為に該当し、管財人の否認権の対象になります。

 

弁護士介入後に上記行為が行われると、破産の場合、当初は同時廃止手続で申立てられたものが管財手続で申立てせざるをえなくなり、管財費用として20万円を支払う必要が生じ、解決までに少し時間がかかってしまいます。

そして、個人再生の場合も、偏頗弁済額及び詐害行為額を清算価値に計上しなければならず、支払総額が増加するおそれが出てきます。

 

上記のようなことがないように、弁護士との面談前には、債権者の申告漏れがないか(勤務先会社及び個人からの借入れも含む)を慎重に確認してからお越しください。

 

また、銀行引き落としやクレジット払いで定期的に購入の登録をしている馬券や宝くじなどがないかも十分にチェックしてください。

 

それでは、また。

最新の解決事例-自己破産49

O様/50代/女性/埼玉県在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

O様は、職場でのパワハラや人間関係によるストレス解消のため、以前からの趣味だった着物を頻繁に購入するようになりました。当初は滞りなく返済できていましたが、転職後に収入が半減してしまい、支払いが困難となったため、今後の生活のことも考えて相談に来られました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収21万円 児童手当26000円 養育費13万円

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A

590,000

22,000

B

1,790,000

11,000

C

500,000

33,000

D

1,020,000

10,000

E

640,000

10,000

合計

4,540,000

86,000

 

【受任後の状況】

<コメント>

O様は、短期間で総額400万円以上の債務を負い、その原因が収入に見合わない過大な支出(着物購入による浪費)であり、免責不許可事由に該当したため、管財事件として手続を進めることになりました。

O様は、申立後から債権者集会期日まで毎月家計表を作成し、二度と浪費をしないことを誓約しました。そして、管財人の調査に協力し、着物購入の経緯及び査定額等を丁寧に説明しました。

その結果、申立てから5ヶ月後に裁量免責を得ることができました。

O様は、これで希望の職種への転職活動に専念できるとお喜びでした。頑張っていただきたいと思います。

【ご依頼者様の声】

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孤高のグルメ22 「さんじ」@上野

弁護士の櫻田です。

 

今回の孤高のグルメも,ラーメン。

上野にある「さんじ」さん。最近,とても注目されているお店です。

ここもマニア向けですね。ラーメン好きでなければ,まず選択肢には入らないでしょう。

 

画像1

シックな外観。金曜日の仕事終わりに伺いましたが,意外にも行列はなかったです。

 

画像2

店内券売機。行列がある場合は,まず券を買ってから並ぶそうです。

今年に入ってメニューを一新したそうです。

この日の目当ては,マッドクラブ系列の「CrazyCrab」です。甲殻類のカニですね。

あとは,肉増しと和え玉のボタンもポチっとな。

 

画像3

しばし待って,CrazyCrabの肉増しが到着!

何とも美しいビジュアル。

しかし,肉の華で麺やスープが見えません。

青ねぎの他にも,生タマネギがトッピングされています。

 

画像4

肉アップ。薄切りで,見た目は,ローストビーフに近い印象ですね。

 

画像5

麺。細目で,いわゆるパッツン系ですね。噛む時の食感が心地良い麺です。

 

実食すると,最初に感じるのは,油ですね。

スープの量がすごく少ないのですが,油が多く,麺に味がしっかりまとわりつきます。

クレイジーとはいうものの,カニ感は強くはない。油で食べさせる感じ。

私は好きですが,これは食べ手を選ぶ一杯です。

 

画像6

画像7

食べ進めると,スープには沈殿物がありました。

一瞬,挽肉?かと思いましたが,違う。

おそらく,カニのエキスが凝縮されたアクのようなものかと・・・。

カニの味の源なのは確かなのですが,正体は不明です。

 

麺を食べ終えたところで,和え玉のコール。いわゆる替え玉です。

デフォルトの麺量が少な目なので,私としては必須なところ。

 

画像8

和え玉到着。トッピングが豊富です。

これで200円ですから,お得です。

 

画像9

替え玉ですが,そのまま食べてもすごくおいしい。

カエシや油を張ってくれてあるので,まぜそば感覚で食べられます。

 

画像10

けど,せっかくスープが残っているので,良きところで,残りの麺をスープに投入します。

いろいろ混ぜて,シメといきましょう。

 

さんじさんはずっと気になっていたお店で,このときようやく訪れることができました。

しかも,行列なくすんなり食べることができて,ラッキーでした。

マニアックなラーメンで,なかなか代替がきかないので,また折を見て,訪問しようと思います。

 

最新の解決事例-自己破産48

N様/30代/女性/東京都在住/会社員

 

【受任前の状況】

<事情>

N様は、東京へ引越し後、生活費を補填するため、複数の業者から借入れをするようになりました。また、うつ病に罹ってしまい、治療のために約1年間会社を度々欠勤するようになりました。そのため、給与が減少して借入額が増大し、自転車操業状態になっていきました。そして、これ以上の返済は不可能であると判断し、相談に来られました。

 

<収入・資産の状況>

収入:月収19万円 資産:なし

 

<負債の状況>

借入先

借入残高

毎月の返済額

A社

250,000

30,000

B社

750,000

20,000

Cカード

300,000

20,000

D銀行

310,000

5,000

E

110,000

10,000

F

30,000

10,000

合計

1,750,000

95,000

 

【受任後の状況】

<コメント>

毎月の返済原資を確保できる状況にはなく、ご本人も破産を希望されていたため、破産手続を選択しました。

借入れの原因は生活費及び返済費であり、免責不許可事由に該当する事情はなく、債務総額も比較的少額であったため、同時廃止で手続を進めることができました。

申立てから2ヶ月後に迅速に免責許可を得られました。Y様は、無事免責を得ることができ、安心されていました。

今年もうさぎのサマーカット

こんにちは、事務の菊池です。

 

久しぶりにうさぎのカットに行ってきました。

この日は猛暑日だったので、移動用のキャリーに、
保冷剤を入れました。

車での移動とはいえ、うさぎはとても暑さに弱いので、
細心の注意が必要です。

 

この日はなぜかとても機嫌が悪く、終始不機嫌そうな顔を
していました()

うさぎも意外と表情豊かなんです。

 

14-1

 

14-2

 

いつもカットの最後に、手足の毛先をまん丸にカットして
くれるんですが、これがとてもかわいいんです。

 

14-3

 

短くなってさっぱりしたので、これで暑さを乗り切ってほしいです。

 

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